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楼主 |
发表于 2020-10-19 20:48:44
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放課後、一緒に下校していると、先輩は大きな公園の前で立ち止まった。子供たちが、楽しそうに遊具で遊んでいる。はしゃぐ声がここまで届いていた。
「美那、俺、うんこしたくなってきたから便所行くね」
「あっ、待ってくださいっ。美那も連れて行って……」
「勿論連れてくよ。ウォシュレットとして使ってやる」
遊具から少し離れた公衆トイレに入る。先輩は一人で個室に入ってうんちをすると、ベルトを外し、ズボンとパンツを下ろしたままの状態で出てきた。もうすでに、あたりに先輩のうんちの匂いが漂っていて、少し興奮してしまう。
「美那、お掃除よろしく」
「はぁい、勿論です♡先輩のうんちカス、ちゃんと舐め取りますね……♡♡」
寝転がって、和式便所の体勢になる♡♡♡♡すると、先輩は私の顔の上にお尻を乗っけた♡♡♡♡体育会系の、筋肉質の重たいお尻で呼吸が苦しいけど、頑張って先輩の汚いアナルを舐める♡♡♡毛がもじゃもじゃと生えている中心に、たっぷりとウンカスが溜まっている♡♡♡
ちゅっ♡ちゅぱっ♡♡ちゅぷっ♡♡♡ちゅうううっ♡♡♡れろれろぉ♡♡♡♡ちゅぶぶぶっ♡♡♡♡♡
「うおお、美那のウォシュレット気持ちいい……♡♡やべっ、屁が出る……♡♡♡」
ぶっ!ぶうぅうう〜っ♡♡♡
先輩は、何も遠慮することなく私の顔におならをぶっかけた♡♡♡♡うんちにも劣らない猛烈な悪臭に咳き込みたくなるけれど、先輩が乗っかっているからどうすることもできない♡♡♡先輩の臭いおならを嗅がないという選択肢はないのだ♡♡♡でも、私はそれで興奮してしまう♡♡♡
もっとおならを出してもらえるように、精一杯舌でウォシュレットをする♡♡勿論、アナルに舌を入れて中までお掃除するのも忘れない♡♡♡
むちゅっ♡♡♡れろれろ♡♡♡ちゅぱっ♡♡♡ちゅばっ♡♡♡むちゅうううう♡♡♡ぬっちゅ♡♡♡
「あー、すげえきもちー……、また屁出そう、すっげぇくせえのぶっこきそう……」
おならが出しやすいように、ぬちゅっ♡♡ちゅぷっ♡♡っと舌でアナルを刺激する♡♡♡ひくひくと先輩のアナルがうずく♡♡♡
「うっ、出る出る♡♡くっせぇ屁、便器の顔にぶっこく♡♡♡」
ぶっすぅうぅううぅうぅうぅ♡♡♡ぷぅううぅうう♡♡♡ぶっ、ぶうううっ♡♡
大量のおならに、たまらず白目を剥いてしまう♡♡それでも便器としての誇りを捨てずに、私は先輩のアナルを舐め続ける♡♡♡
「やべっ、屁こいたらまたうんこしたくなってきた……♡♡」
先輩の言葉に、ドキッ、と胸が高鳴るのを感じた♡♡♡
「まぁ、便器だしいいよな、美那」
もちろん私は返事をすることはできない。先輩は別に私の同意なんていらないのだ……♡♡♡♡
ぶりっ♡♡♡
もりゅりゅっ♡♡♡♡
ぶりゅりゅりゅりゅっ♡♡♡
むりゅむりゅりゅりゅ♡♡♡♡♡
ぶちちぶりぃっ♡♡♡♡
先輩の臭いうんちが、私の口の中に入っていく♡♡♡♡すぐに、ほっぺたがうんちでぱんぱんになってしまった♡♡♡♡吐きそうになるのを堪えながら、一生懸命うんちを飲み込んでいく♡♡♡♡♡嬉しくて、おまんこがきゅんきゅんするのを感じた♡♡♡♡ちょっとイってしまったかもしれない♡♡♡
「ふー、出た出た。やっぱり美那は最高の便器だわ。明日もよろしく!」
そう言って去っていく先輩を見ながら、私はひたすらに先輩のうんちを食べ続けていた♡♡♡♡
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