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楼主 |
发表于 2018-1-2 17:48:16
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「ねぇ、先生。
どうしてそんなに鼻を鳴らしてクンクンしてるんですか?
私の靴下臭くないんですか?
そんなわけないですよね、臭いですよね、私の靴下。
だって、その靴下、二週間は履きっぱなしなんですもの。
私の汗が煮詰まって酸っぱ臭ぁ~~~くなってますよね。
先生、私の足、臭くてごめんなさい。
こんな足の臭い女の子なんて最低ですよね。
ごめんなさい。
臭くて本当にごめんなさい」目を涙で潤ませながら来夢は大樹に謝った。
その仕草に大樹はどうしようもなく心を打たれてしまった。
彼は心酔しながら来夢の靴下の臭いを嗅ぎ惚れた。
「ひゅごひぃごっんむぐ~すんすん、んぐぅ~~」「ふふ……」来夢はにやりと微笑みながら大樹のペニスに手を伸ばした。
そして、ゆっくりとその肉棒を扱き始めた。
「んぐぅ~~むががぁ~~~~」「先生、ほらほら。
そんなに私のクサクサ靴下の臭いがいいなら、もっと嗅いでください?
鼻を鳴らしてしっかりクンクンするんですよ?
」来夢はそう言いながら、大樹のペニスにさらなる刺激を与えていく。
彼のペニスの皮を剥き、無理矢理亀頭を剥き出しにさせてしまう。
そして、もうすでに先走り汁を漏らしている敏感な亀頭を親指と人差し指で捻りながら、竿部分を上下に扱き続けた。
彼のペニスは勃起状態でも七センチ程度であったため、弄るのは片手だけでも十分であった。
「先生、嗅いでください。
私の靴下臭をもっともっとお鼻に詰めてください。
ねぇ先生、臭いでしょう?
私の靴下、滅茶苦茶臭いでしょう?
ねぇ嗅いで、臭い靴下。
汗塗れのくっさ~~~い靴下。
もっともっともっともっと臭いをいっっぱい吸い込んでください」「むはぁむはぁ、ああ、むがぁぁああっ」大樹はあまりの臭いに悶えながら、それでも靴下の臭いを嗅ぎ続けた。
鼻を鳴らし、湿りに湿ったその臭気を吸い込み続けた。
靴下の激臭もさることながら、来夢の扇動が彼の興奮をさらに掻き立てた。
来夢の『臭い』という言葉が彼の胸を大きく高鳴らせるのだ。
「ほら、ここの爪先の部分なんか特に濃厚でしょう?
知ってます?
女の子の爪先や足の指の間って汗とか垢とかがすっごい溜まってるから、滅茶苦茶くっさ~~~いんですよ?
酸っぱ臭い香りがぷぅ~~んってしちゃうんです。
汚いですよね~、臭いですよね~~。
たまんないくらいくっさいですよね~」猫撫で声で誘惑しながら来夢は大樹のペニスにさらなる刺激を与える。
彼女の右手のスピードはさらに早くなっていく。
カウパー液で潤った彼のペニスはグチュグチュグチュグチュ――と淫靡な音色を奏でながらさらに汁を漏らす。
小刻みに痙攣する彼のペニスを見て、彼女は口元を釣り上げた。
「先生、私の靴下の臭いで本当に興奮しちゃったんですねぇ。
ホントに気持ち悪~~い。
ほら、イクんですか?
私の靴下の臭い嗅ぎながら粗相しちゃうんですか?
マゾで臭いフェチの変態教師なんて、どうしようもないくらい最悪ですよ?
」「んぐ、むぐぐぅぅううぅ~~~!
」鼻に突き刺さる臭気とペニスの刺激が快楽の渦を生み、大樹を理性ごと飲み込んでいく。
もはや来夢の責めに耐えることはできない――「ほらほら、出ちゃいますよ~~。
白いおしっこぴゅっぴゅしちゃいますよ~~」「むぐぅあああっ!
ふごっ、ふぎょああああっ」「あはは、先生、すごい声ですね。
そんなに気持ちいいんですか~~。
私の靴下嗅ぎながら扱かれるのがそんなにいいんですかぁ?
」グチュグチュグチュグチュコチュコチュコチュコ――熱湯のような熱さを伴いながら濃厚な精液がずぷずぷとせり上がる。
強烈な快感のスープが大樹の脳に染みこんでいく。
出る、出る、出ちゃう、もう出ちゃう――大樹は目を瞑って必死に射精を堪えようとするが、濁流のごとき精液は彼の意志に反してその勢いを留めない。
射精欲求が大波となって彼を飲み込む。
「ああ、先生、出しちゃうんですか?
生徒のクサクサ靴下嗅ぎながら精液お漏らししちゃうんですかぁ?
あはっ、この変態ゲロマゾ教師ぃ、女子?
生に扱かれながらさっさとイッちゃってくださいっ」「んむぐっ、んんむぅぅぅううぅぅっ!
!
」「いいんですよ?
先生、もうイキたいんでしょう?
ねぇ、出して?
おチンポミルク出して?
イッて?
イッて?
私のくっさい靴下嗅ぎながら、ビュルビュル精液出して?
ねぇ、先生、先生っ」来夢は頬を淫靡に染め上げながら大樹のペニスを乱暴に滅茶苦茶に扱く。
その強烈な刺激に耐えられるはずもなく――「~~~~~~~~~っっっっっっ!
!
」びゅっびゅぅぅぅうぅ~~ぴゅるるるっドピュッドピュッぴゅぅ~~大樹はとうとう為す術無く射精した。
熱を滾らせた大量の精液が彼の真っ赤な亀頭から鉄砲のような勢いで噴出する。
強烈な快感が錐のような鋭さで彼の脳天に突き刺さり、その刺激に彼は大きく腰を震わせる。
そして、白目を剥きながら次々と濃厚な精液を搾り出す。
焼き付くような快楽が彼の全身を巡り巡った。
「あははっ、出てる出てる。
精液たくさん出ちゃってますねぇ」来夢はうっとりしながら大樹の情けない射精姿を眺める。
飛び散る精液もなんのその、彼女はさらに彼のペニスを扱き続け、より大量の精液を搾り取ろうとする。
そして、彼女の蛇のような白い手に導かれるまま、大樹は精液を漏らし続けてしまう。
本能の赴くまま、ただただ快楽の海に溺れていく。
「ん、んむぅぅうぅうぅぅ~~!
むぅああぁぁっ!
!
」ビュクビュクッどぴゅっどぴゅっぴゅるるっぴゅっどくどくっ打ち上げられた魚のように体を跳ねさせながら大樹はさらに射精する。
歯止めのきかない快感に脳が蕩けていく。
常軌を逸した濃密な絶頂が彼の肉欲を溶かしていく。
酩酊したかのように視界がぼやけ、前後不覚状態となる。
刷毛で塗られたかのように、頭の中は真っ白であった。
そして、隙間を埋めるかのように来夢の靴下臭が大樹の意識に侵入する。
その激臭はもうすでに彼にとって官能的な芳香であり、快感を相乗させる一要因と化していた。
彼は無意識に鼻を鳴らしてその臭いを嗅ぎとっていく。
来夢の強烈な足臭によって性的興奮をさらに高めていく。
やがて――びゅる……びゅるるっ…………どぴゅっ……どろぉ幾度とない躍動の末、大樹はとうとう渦巻く精液を全て搾り出した。
白濁色の子種は四方八方に飛散し、青臭い香りを放ち始めた。
彼のペニスは精液に包まれながら、蛇の抜け殻のように横たわった。
当然ながら来夢も大樹の精液に塗れていた。
彼女の手には大量の精液が付着していた。
「ふふ……ふふふ…………」来夢は狂喜に満ちた笑みを浮かべながら手についた精液を舐めた。
そして、靴下を彼の顔からやっと解放した。
彼女は虚ろな表情で俯く大樹の顔をそっと持ち上げると、その目をじっと見つめた。
「先生、出しちゃいましたねぇ。
私の靴下嗅ぎながらビュクビュクおチンポミルクお漏らししちゃいましたねぇ。
うぅえっ、精液臭ぁ~~い。
ふふっ、先生ってば、こんな醜態晒して恥ずかしくないんですか?
教え子に情けない射精姿を見られちゃったんですよ?
ミニミニおチンポぷるぷるさせて、ドッピュンするとこ見られちゃったんですよ?
私がもし先生だったら、恥ずかしさのあまりに舌を噛み切って自殺するでしょうね。
先生は平気なんですか?
人前でお漏らししてもなんとも思わないんですか?
」「ふ、ふごぉ~~……ふごぉ~~~」「あはは、目ぇトロンとさせちゃって。
もう先生には羞恥心なんてないんですね。
これじゃあもう人じゃなくてただの豚ですね。
先生はチン汁ぶち撒けてアヘアヘ善がってる、女子○生の足の臭いがだ~~い好きな変態豚野郎です。
こんな豚を好きになる人なんているんですかねぇ。
いるわけないか、あははっ。
全く、そんなんだから先生はこの歳になっても童貞なんですよ、分かってますか?
」「っ!
!
ふ、ふぐぅぅ~~」「情けない声出ちゃいましたね~~。
女子○生に蔑まれて悔しいですか?
恥ずかしいですか?
でも、先生はもっと罵倒して欲しいんですよね?
だって先生はチンポ踏まれて喜ぶマゾですもんね。
虐められた方が嬉しいんですよね。
うふふ、任せてください。
私がもっともっともぉ~~~~~っと虐めてあげますから。
……女の子がトラウマになっちゃうくらいにね」来夢はそう言って微笑むと、大樹に背を向け、その豊満な巨尻を彼の顔面に押し当てた。
「ふぎゅぅぅううぅぅ~~~!
?
」「あはっ、ほら、女子○生のプリケツですよ~。
先生、こんな経験ないでしょ~。
もっと触って、匂って、ぐりぐりしてもいいんですよ?
私の可愛いお尻を堪能しちゃってください」「むぎゅっ、んむぅう~~」無意識の内に体がお尻に吸い寄せられてしまう。
来夢に言われるがままに、大樹は彼女のお尻を思う存分に味わう。
白い陶器のような彼女の巨尻に顔面を埋めながら下着の芳しい香りを鼻で吸引する。
そして、肉付きのいい尻たぶに手を寄せ、減り込ませるように揉みしだく。
来夢の官能的な臀部が彼を従順な奴隷に変えてしまう。
まさに魔性の巨尻であった。
当然ながら、彼のペニスは力強く勃起した。
先刻の大量射精もなんのそのといった様子であった。
しかし、来夢のお尻に魅了されていた大樹は気づいていなかった。
その魅惑のお尻が間もなく彼に牙を剥くことに――「うふふ……」来夢は意味深な微笑みを湛えると、両手を大樹の後頭部に添え、そのまま彼の頭を自分の臀部に押し付けた。
彼の顔面を巨尻によって強く強く圧迫する。
その息苦しさに、微かに香る汗の匂いに、大樹のペニスはさらに固く勃起した。
せり上がる性的興奮に自然と亀頭から先走り汁が溢れ出す。
このままこの幸福が持続すると思われたが、しかし、「あっ、出る」と言うやいなやぷぅ~~~~~~!
甲高い音色と共に、大樹の鼻先に生暖かい空気の塊が直撃した。
――え?
一瞬、我に返る大樹。
脳裏に嫌な予感が過るが、その前に彼はすでに鼻を鳴らしていた。
黄土色の空気が鼻に吸い込まれていく。
そして、彼は目をひん剥いて、「むごぉぉぉおおあぁぁああぁ~~~~~!
!
」と大声で叫んだ。
大樹の鼻腔を包んだ空気はとてつもない臭気を孕んでいた。
その激臭は先ほどの靴下を遥かに凌駕するほどのものであった。
濃厚な硫黄臭が輪郭を担い、ゴミ溜めとニンニクを滅茶苦茶に混ぜ合わせたような悪臭がその中で大暴れする。
そして、その後に熟成された便臭が凶悪な後味を残し、吐き気を催す甘ったるさが粘膜に焼き付く。
直前の音色と併せて考えれば、この臭いの正体は歴然としていた。
オナラだ。
これは来夢が放ったオナラなのだ。
「あははっ、先生ごめんなさい。
ついつい催しちゃって……思わず出ちゃいました。
ふふっ」堪えきれないといった風に笑うと、来夢は悪びれもせずにぺろりと舌を出した。
女の子らしい可愛げのある仕草であった。
彼女の美麗さとも相まって、老若男女問わず籠絡するような魅力が惜しげも無く発散されていた。
しかし、尻に埋まった大樹はそれどころではなかった。
来夢のオナラの臭いには可愛げなど欠片もなく、牙を剥き出しにした猛獣が如きとてつもない獰猛さを備えていた。
腐敗に腐敗を重ねたであろう彼女のオナラは彼の鼻腔を侵し続け、ゆっくりと脳みそを汚染させていく。
そして、彼女の下着に滞留した屁臭が断続的な苦痛を生み出す。
口にはギャグボールが装着されているため、口呼吸もままならない。
完全なる地獄が完成されていた。
「あっ、また出ちゃいます」と来夢はそう言うとブスビッ!
ブリッビビィッ!
!
鋭い音のオナラを二発放つ。
その熱気と勢いは半端なものではなく、猛烈な臭気が怒涛の勢いで大樹の鼻腔に流れ込む。
より濃厚なオナラ臭が充満する。
硫黄臭、ゴミ溜め臭、ニンニク臭、便臭、その他諸々の悪臭が彼の鼻腔で大暴れする。
「む、がぁぁああぁぁ~~~!
!
もがぁああ~~!
!
」断末魔に近い悲鳴を上げながら、大樹はその悪臭から逃れようと暴れ回る。
しかし、来夢が頭を押さえつけているせいで、彼女の悪臭漂う臀部から逃げることはできなかった。
さらに濃厚となる屁の香りに意識が飛びかける。
しかし、嗅覚を刺激する濃密な激臭によってまたすぐに意識が覚醒してしまう。
彼は目を回しながらその往復に苦悶するしかなかった。
しかし、そんな激臭に揉まれながらも、大樹のペニスは力強く屹立していた。
普通ならばあまりの臭いに勃起を収束させてしまうはずなのだが、彼の場合は違った。
彼は教え子に臀部を押し付けられて、醸成された腐敗ガスを嗅がされるというこの状況に得も言われぬ悦楽を覚えていたのだ。
これも彼がマゾ気質であったからこそ成し得た所業であろう。
そして、固く勃起したペニスを見た来夢は満足気に微笑むと、そのペニスに手を伸ばした。
腰を屈めながら、彼女は大樹の睾丸を揉みしだいていく。
「うふふっ、やっぱり先生は変態なんですね。
女子○生のくっさい屁でこんなに勃起しちゃうなんて。
ほら、さっきあんなにビュルビュル出したのに、もう金玉パンパンじゃないですか。
タマタマ可愛いですね~~。
私が可愛がってあげますね」来夢はそう言って大樹の睾丸を強く握った・ムギュウゥ~ッ!
「っ!
!
むっ!
がぁぁあぁっ!
むごばぁッ!
」耐え難い睾丸の痛みに腰を震わせながら悶える大樹。
しなやかな手から繰り出される万力の如き握力により、彼の睾丸は強く強く締め付けられたのだ。
生殖機能を失いかねないという恐怖に、全身から冷や汗が噴き出す。
まるで化物に射竦められたかのように、彼の体はピタリと動かなくなってしまった。
来夢は悶え苦しむ大樹に悦楽を感じながら、潰れるか潰れないかの瀬戸際の威力で彼の睾丸を握り続ける。
まるでチキンレースを楽しむかのように、彼女は限界を測りつつ、最大限の苦しみを与え続ける。
男の最大の弱点を躊躇なく蹂躙していく。
「ほら、先生、タマタマばっかりに気をとられてちゃダメですよ~~。
……それっ」ぶすっびびぃ~~ブボッ!
バッフゥゥウウ~~~~!
!
「もぎゃあぁぁああぁ~~~!
!
」再び放たれた腐敗ガスに、大樹は喉が裂けんばかりの悲鳴を上げながら涙を流す。
睾丸に意識を集中させていたために、彼はオナラの激臭をモロに吸い込んでしまったのだ。
今までの放屁が序の口と言わんばかりの大量の毒ガスが吹き荒れ、熟成と濃縮を繰り返したであろうその強烈な臭さで彼の精神を削りとっていく。
あまりの空気量に彼の鼻腔からオナラが漏れだす。
それらは空気中に漂い始め、ウィルスが拡散するかのように、瞬く間に部屋が屁臭に染まってしまった。
当然ながらその悪臭は来夢の鼻にまで届いた。
彼女はその臭いを嗅ぎ、顔を顰めるどころか清純な笑みを浮かべた。
「くっさ~~い。
先生がちゃんと嗅がないからオナラの臭いが漏れちゃってるじゃないですか~。
きちんと私のオナラ、全部吸い込んでくださいよぅ。
もぅ、お仕置きです」ムギュウゥッ!
ムギュウゥゥッ!
ムギッ!
ムギュッ!
「っ!
!
むご、ぉおおぉぉ、ぉああぁぁ、ぁああ~~~~~!
!
」断続的に睾丸を締めあげられ、大樹の意識は再び睾丸に移動した。
一定のリズムで襲来する激痛に、体を痙攣させながらただただ必死に耐える。
彼の上げる悲鳴はもはや、首を締められた鶏のそれに等しいものであった。
やめてぇっ、やめてぇぇっ!
!
と彼は来夢にその意志を伝えようとするが、ギャグボールがその道を阻んでしまう。
「さ~、も~一発いきますよ~。
もし嗅ぎ漏らしたら、もっと強く握っちゃいますからね~~」ぶぼすっ!
ぶむぅぅぴぃいぃぃぃ~~~!
!
「むぐぉっがぁあぁぁぁ~!
ぐばぁああぁぁ~~!
」下品な音と共に、糞臭漂うオナラが顔面を直撃する。
これ以上睾丸を圧迫されたくない大樹は悲鳴を上げながらも鼻を全力で鳴らし、屁臭が拡散しないように懸命に吸引する。
嗅いでも嗅いでも一向に慣れない臭いであるが、それでも彼は我慢して呼吸を続ける。
咳き込みながら、えずきながら、オナラの臭気を鼻に集める。
あまりの臭さに涙が溢れて止まらなかった。
「ほら、もっと嗅いでくださいよ~~。
もっと鼻を鳴らさないと、ホントにタマタマ潰しちゃいますよ~~」そう言って、来夢は睾丸を握った手の力を徐々に強めていく。
ゆっくりと、ゆっくりと、真綿で首を締めるかのように、大樹の睾丸を圧迫していく。
静かな恐怖を彼に植えつけていく。
「んむぐぅぅ~~ふごっふぐぐっむグうぅぅ」睾丸を潰されたくない一心で、大樹は豚のように鼻を鳴らして来夢のオナラの臭いを嗅ぐ。
臀部にみっちりと集積した放屁臭を吸っては吐いて吸っては吐いて。
その姿はあまりに滑稽で間抜けであったが、彼はとにかく必死だった。
生殖機能を破壊されるという恐怖が彼の体を強制的に突き動かしてしまうのだ。
特濃のオナラは鼻に充満し、むわぁ~と漂い続ける。
拡散することのない、強烈な腐敗ガスである。
あまりの屁臭が視覚に絶大なダメージをもたらしたのか、大樹は視界に黄色い靄が立ち込めているように錯覚した。
来夢のお尻はアニメの表現のように黄色く染まっており、放たれたオナラの強烈さを見事に顕現していた。
しかし、それでも彼女のお尻は蠱惑的な魅力に充溢していた。
ぷるぷると可愛く揺れながら凄絶なため息を漏らすそのギャップが強烈なエロスを醸し出しているのだろう。
「ああ、また出ちゃいます……んっ」ぶびちっ!
ブリュビビビビッ!
!
ぶすびっぷすぅぅ~~「むがぁっ……もはっ、が、っがぁ……」もはや悲鳴を上げることもできず、錆びた蛇口を回した時のような掠れた声をわずかに漏らすのみであった。
威力も臭気も全く衰えぬオナラに、大樹の視界はさらに黄色く染まった。
尋常ならざる風圧に鼻に注ぎ込まれたオナラが目や口から噴出するような感覚に陥った。
体が内部から溶かされていくように錯覚した。
蓄積した毒ガスのダメージは彼の体を徐々に蝕んでおり、その総括がかような現象を引き起こしていたのだ。
心身共に限界が近づいていた。
そんな大樹の事情も知らず、来夢は蜂蜜のような甘い快楽に陶酔していた。
彼女は舌舐めずりをしながら勃起したペニスを見つめる。
睾丸を締め付ける度に亀頭から透明な液体が染み出す。
そして、予兆のように竿の部分が小刻みに痙攣している。
もはや射精が目前に迫っていることは明らかだった。
来夢は恍惚としながら、大樹を詰る。
「ふふふ、先生、チンポぷっく~ってなってますよ。
まさか、またイッちゃうんですか?
女の子に屁を嗅がされて、タマタマ圧迫されて、精液失禁しちゃうんですか?
先生ってとんでもない変態ですね。
分かってますか、先生?
先生は私のオナラに興奮しちゃってるんですよ?
オナラですよ、オ・ナ・ラ。
普通、オナラなんて汚くて臭いもの、好きな人なんかいませんよね。
足の臭いだってそうですよ。
足が臭いってことは、それだけ足が雑菌塗れってことですからね。
そんなくっさくて汚いモノが好きなんて、完全にどうかしてますよ。
そもそも生物として造りがおかしいんじゃないですか?
きっと神様が鼻ほじりながらテキトーに創ってなんとなく生まれちゃったのが先生なんでしょうね。
ホントに可哀想ですねぇ、先生は。
でもそれが順当なのかもしれませんね。
先生はこの世に必要のない、余分な存在なんですから。
余分なモノで欲望を満たすのがお似合いですよ。
あ、いや、違うか。
すみません、先生。
先生とオナラや足の臭いを比べるのはさすがにおこがましいですよね。
だって、オナラや足の臭いの方が断然、先生より役立ってますもんね。
その臭さで体の調子を伝えてくれますもの。
先生みたいにセクハラをするだけの本当のゴミクズとは全然違いますよね。
ふふっ……あ、また出ます」ブボッッ!
!
むすしゅぅぅびび~~ぷぅ~~~~~!
!
「あははっ、ほらほらもっと鼻を鳴らして嗅いでください?
先生の大好きなオナラ様ですよ~~。
極上の香りがするでしょう?
天にも昇る心地でしょう?
うふふっ、私のオナラが嗅げるなんて先生はホントに幸せ者ですね。
私の体の一部を存分に堪能できるんですから。
良かったですねぇ~先生。
先生みたいなクズの変態でも、生きていれば幸福な目に遭うことができるんですよ。
神様って意外と優しいのかもしれませんね。
……それっ、また出ますよ」ブッ!
ブブッ!
ぶっぴぃぃいいぃ~~~!
「うふっ、いい音のが出ちゃいました。
先生、ぼぉ~~っとしてちゃダメですよ?
もっと鼻を鳴らさないと、ほら、むぎゅぅぅ~~ってタマタマ本当に潰しちゃいますよ?
むぎゅぅ~、むぎゅぅ~、むぎゅぅ~~~~~って。
どうですか?
タマタマ握られるとやっぱり痛いですか?
苦しいですか?
怖くて怖くてたまりませんか?
タマタマのコリコリしたこの部分を、ぐりぐりぐり~~って。
親指と人指し指でむぎゅぅ~~って。
ああ、タマタマがぐちゃあって潰れちゃいますよ~~。
もうお射精できない体になっちゃいますよ~~。
それは嫌ですよね~。
ぴゅっぴゅできなくなったら困っちゃいますよね~。
じゃあオナラの臭いが漏れないように、もっとくんくんしましょうね。
豚みたいにお鼻をふごふごさせて、私の屁をきちんと消臭してください。
……ふふ、うふふふ」ぶむっ!
ぶぶぷぅぅううぅぅ~~!
バスッ!
ブスッ!
来夢は容赦のない責めを施す。
オナラの臭いを嗅がせ、睾丸を好き勝手に弄くり回し、巧みな話術で責め立てる。
過剰なお仕置きで大樹の心身をひたすらいたぶる。
そして、その責めに大樹のペニスは大量のカウパー液を漏らす。
真性のマゾヒストたる彼がこの責めに興奮しないわけがなかった。
生成された濃密な精液が強烈な快感と共に渦巻く。
もはや射精は時間の問題であった。
射精の予兆を感じ取った来夢は小悪魔のようにほくそ笑む。
「あ~あ、もう限界なんですね。
今度はオナラの臭いで子種を撒き散らすんですね。
いいですよ、さっさと出しちゃってください。
お子ちゃまミニミニおチンポからくっさいミルクお漏らししちゃってください」「もごオァぁっ、も、ごぉぉああっ……」「は~い、ピュッピュの時間ですよ~~。
おチンポからきったないミルク出す準備はできましたか~~。
それじゃあいきますよ。
私の合図に合わせて、精液たくさん出しちゃいましょうね~~。
それ、3……2……1……んぅっ」ぶばびびびぃぃ~~ぶぼっむすすぅぅぅ~~~~ブビチっぶぷぅぅううぅぅぅ~~~~~!
!
ぎゅぎゅぅぅぅうぅぅ~~~~~~っ!
!
!
!
「もごばぁぁぁああァァぁぁああぁ~~~~~~~~~!
!
!
!
」炸裂する来夢の巨大な放屁。
強烈に締め上げられる睾丸。
もはや抗うことなどできない。
大樹は二重の責めに悶え苦しみ、快感に打ちひしがれながら――射精した。
びゅっびゅるるるるるる~~~~どぴゅっどぴゅぴゅっぴゅ~~~~~~~~尿を漏らしたかのような勢いで、大樹のペニスから大量の精液が放たれる。
ヨーグルトのような濃厚な精液が亀頭の先端をこじ開けて大噴火する。
止まらない。
止められない。
開け放しにされた蛇口のように、精液を漏らしてしまう。
その感覚は彼にとって未知なる快感であった。
これだけの大量射精をしたことは未だかつてなかったのだ。
恐怖と悦楽の螺旋が彼の脳を麻痺させる。
視界に大量の火花が散る。
ゆっくりと、しかし、迅速に、世界が真っ白に染まっていく。
精液を垂れ流しながら、彼はとうとう失神した。
しかし、それでも精液は止まらなかった。
大樹は意識を失ったまま、射精を続けた。
ぴゅるるぴゅっぴゅ~~~~~どぴゅっびゅくびゅくっ「うふ、うふふふふ……」顔に付着する精液をものともせず、来夢は満面の笑みを浮かべていた。
だらりと弛緩した腕から、彼が気絶したことは明白であった。 |
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