特种屁王在都市

夜莺浅唱

写的好啊！！！

光明之心

支持一下

jindaori

很有质量，楼主加油

alexchou85

louzhe DDD 不错不错 楼主

七行缺钙

先不更游戏那篇了，最近时间有点紧，就先更这个吧。
卷二  日常
第一章
“呃啊，好晕，这是哪？”晨曦刚回来，还有点晕乎乎的，不适应，但很快就反应过来了。她握紧了自己的拳头，心里想到：雨绮，虽然我们是朋友，但我是不会让你毁灭地球的！
回忆了一下张雨绮研究所的位置，晨曦走出了她曾经的家，疾步朝张雨绮研究所位置走去。
……
叮咚～
这时科技并不是很高，还是按门铃。之所以丧尸病毒爆发人类却能得到更高的科技成就，完全是绝境的爆发。
咻～
一只麻醉箭扎入晨曦脖子，晨曦不可置信地瞪大了眼睛，张雨绮竟然这么警觉！晨曦又双叒叕晕倒了。
……
“晨曦，你好。你这个时候来可真是不幸运，可某种意义上来说，你又十分幸运，你会成为世界上最强大的丧尸！我可是对你用了最好的待遇啊。”晨曦醒来时，惊恐地发现自己被泡在了营养舱里，身体完全不能动弹，她只能听着张雨绮的一番话，心里不禁后悔起来：以张雨绮这种慎重的性格，我早该想到的！这下不仅没救到人，自己反倒成为人类的罪人了！
“本来是想把这些药剂投放到全球的，不过，好像全部药剂制造一只丧尸也不错呢，让我看看会有多强大吧。”张雨绮嘴上一边说，手顺便按了一个按钮。
“呼～～呼～张雨绮你个疯子！”晨曦营养舱里的营养液被抽出了，她一下有点适应不过来，只好先用泼妇骂人法骂张雨绮一句。
张雨绮理都不理她，直接按下了灌输丧尸药剂的按钮。
我一定不能呼吸，一呼吸就会变成丧尸！晨曦决定就是死也不呼吸了，丧尸药剂渐渐灌满了，窒息的感觉让晨曦有些抓狂。
“唔～～咕噜咕噜。”晨曦终究还是没忍住，刚吸一口气，紧随其后的丧尸药剂就灌入了晨曦的最终，晨曦慌乱起来，开始大口大口地喝掉了丧尸药剂（想要呼吸），丧尸药剂被她喝掉了不少。
检测到适应药剂使用者遭到病毒攻击，开启适应系统，您适应了丧尸药剂，得到了丧尸之屁。
绝望的晨曦认命似的闭上了眼，脑海里传出的声音又让她睁开了眼。
果然要被感染了吗？已经开始幻听了。晨曦这样想，但觉得又有些不对：丧尸病毒感染的不应该这么快啊！难道由于吸收了太多丧尸药剂，产生了质变？
时间过去了十几分钟，晨曦依然没变成丧尸，她心里窃喜到：是那支药剂！
“嗯？难道丧尸药剂过多输入，让原本会毁坏身体细胞的丧尸病毒变了吗？人形丧尸，感染真是绝佳啊。”张雨绮发现了晨曦没有像她的倒霉同事一样，身体处处腐烂，惊喜了起来，将营养舱打开了。
“来啊，丧尸，你前面就有一具美味的食物，快将她变成你的同类吧。”张雨绮以为自己的丧尸梦就要成真了，自己走到晨曦面前，丝毫不担心可能被咬的可能。
砰！
晨曦突然暴走，把张雨绮扳倒在地上。
成功了！丧尸病毒成功了！张雨绮被扳倒后，没有半点害怕，反而有一种成功的成就感。
可是，事情并没有像张雨绮想的那样，被晨曦撕咬成碎块，反倒是晨曦掀起裙子，坐在了张雨绮脸上。
晨曦感受了一下身体里新出现的那股力量，终究没有去尝试，丧尸之屁听起来太霉了吧！
卟～～～
就在张雨绮还在疑惑为什么这个丧尸不吃她时，晨曦那坐在张雨绮脸上的屁股却突然有了动静，一个屁在张雨绮的鼻尖猛然炸开！一股难以忍受的气息让张雨绮身体颤抖起来。
“雨绮，你还是输了！”晨曦起身，望了一眼张雨绮。
噗——卟噜噜！
张雨绮被晨曦第二个袭来的屁冲昏了头脑，眼皮越来越沉重，然后闭上了眼。
拦截任务已完成，进行记忆删除，进行记忆导入，祝您有个新人生！！！
晨曦熟悉的机械音响了，晨曦就这样再一次昏了过去。（记忆删除并不是删除所有记忆，只是将该删除的部分删掉了，导入也只是把缺失部分进行填充）
……
变了记忆的晨曦回到家中，她疲惫的身体到了下来。
“呼～呼～”晨曦平稳的鼾声证明这位拯救了人类的少女已经睡着了。
白光一闪，一个有着动漫里恶魔尾巴的性感女人出现在晨曦房间里，她是欲魔。
“这次是一位美丽动人的少女吗，想想就心动呢。”欲魔舔了舔嘴唇，进入了晨曦脑海。
欲魔的攻击方式是进入人脑海中的欲望投影，若是她完成了这个人的欲望，这个人就是欲魔的人了。
“用舌头清理她的身体吗？可真是简单啊。”欲魔在欲望空间里读取这次的要求，眼神飘到了裸体的晨曦身上。
……
“好了，现在只剩下下半身的屁股了。”欲魔拍了拍手掌，看向了晨曦丰满的臀部，这是最后一个清理部位了，清理完了就能拥有一位可爱的少女。
欲望空间中，晨曦人性化的跪下了，手掌撑住了地面，将屁股撅了起来。欲魔靠近了晨曦的屁股，自己也趴了下来，她的玉手轻轻扳开了晨曦的屁股，欲魔将头探了进去。
“吸溜～吸溜～”欲望空间里，只剩下了欲魔的舔食声。
咕～～～～～～～～～～
欲魔再一次将嘴巴接上了晨曦的菊花，晨曦突然开始剧烈颤动，将屁灌入了欲魔嘴里，欲魔的嘴堵住了放屁的声音，只有咕的响声。欲魔也因为这个屁探出了头。
“嗝～”欲魔想象中的简单任务，让她吃了一个屁，欲魔打了一个嗝，绿色的屁从她嘴里慢慢飘了出来。
可恶，我是不会放弃这么美好的肉体的。欲魔不愿意放弃，正准备低头继续清洁。
卟！
等待欲魔的是又一个屁，它带着剧烈的风吹起来欲魔的头发。
欲魔张开了嘴，还是不死心的继续清洁。
“吸溜～吸溜……”欲魔小心翼翼的用舌头触碰着晨曦私处，生怕又被轰炸了。
咕～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
下一个屁的长度超出了欲魔的预料，那股臭味也让原本撑住晨曦屁股的手，松了下来，欲魔的头紧紧地被夹住了，晨曦的两条腿夹住了欲魔的手，欲魔无法动弹了。
欲望空间中的晨曦抬了抬屁股，菊花对准了欲魔的鼻子，肠道深处的气息也真正让欲魔闻到了一点。
“咕噜噜～”晨曦的肠道突然开始轰鸣，这时下一个攻击发起的征兆。
卟～～～噗～卟噜噜～
菊花没有了欲魔嘴巴的阻碍，放屁的声音也正常了起来。欲魔只感觉精神有些恍惚，有种想睡下的感觉。
噗！！！！！
灼热的屁在欲魔脸上飘荡，欲魔终于出来了，她被这个屁冲醒了一些头脑。
不行，还要继续……欲魔始终不愿意放弃，眼神渐渐清明了起来。
卟～～～
下一个屁在欲魔下定决心是悄然袭来，欲魔被这个屁辣出了一些眼泪，欲魔刚清醒的头脑又昏沉起来。
噗——
短促的响屁让欲魔倒下，欲魔的脑袋垂在了晨曦柔软无比的屁股中间，粉嫩嫩的菊花仿佛变成了一个深渊。
卟～卟噜噜噜，卟呜！
欲魔身边被绿色的不祥气息笼罩，巨大的响声已经无法唤醒欲魔了。
卟～卟—卟—————————————————————————
下一个催命的声音响起时，欲魔的身影开始消散了。
卟～～～～～卟～～～
……
您抵抗了欲魔的攻击，您适应了欲魔力量，得到了欲望之屁。
现实中，晨曦还在熟睡，完全没注意到有人为她贡献了新的力量……

七行缺钙

日文版
第2巻
第1章
「ええ、めまい、これはどこですか？」チェン・シーはちょうど戻ったばかりで、まだ少しぼんやりしていて、不快でしたが、すぐに反応しました。 彼女は握りこぶしを握りしめて考えました。YuQi、私たちは友達ですが、地球を破壊することはできません！
チャン・ユチー研究所の場所を思い出して、チェン・シーは彼女の以前の家から出て、チャン・ユチー研究所の場所に向かって歩きました。
...
丁咚
現時点では、技術はそれほど高くありませんが、まだ呼び鈴を鳴らしています。 ゾンビの発生により人間がより高い科学的および技術的成果を得ることができる理由は、とんでもない発生です。
咻〜
麻酔の矢が陳西の首に刺さり、陳西の目が信じられないほど広がった。 チェン・シーは再び気を失った。
...
「夜明け、こんにちは。あなたはこの時期に来るのは本当に不運ですが、ある意味では、あなたは世界で最も強力なゾンビになります！私はあなたのために最高の治療法を使いました。 チェン・シーが目を覚ましたとき、彼女は彼女が栄養室に浸かっていて、彼女の体がまったく動けず、チャン・ユチーの言葉しか聞けず、それを後悔するのを助けることができなかったのを見つけるために恐怖に襲われました： 考えてみてください！ 今回、人々を救っただけでなく、彼らは人間の罪人になりました！
「私はこれらの薬を世界中に置きたかった。しかし、すべての薬はゾンビを作るのに良いようです。それがどれほど強力か見てみましょう。」チャン・ユチーは口の中でボタンを押しながら言いました。
「フー~~フー〜チャン・ユチー、あなたは狂った！」チェンシーの栄養室にある栄養溶液が引き出され、彼女はそれに慣れることができなかったので、彼女は最初にチャン・ユチーをviりでoldる必要がありました。
チャン・ユキリは彼女を無視し、ボタンを押してゾンビを吹き込みました。
私は呼吸することができてはいけません、呼吸するとすぐにゾンビになります！ チェン・シーは、死んだとしても息を吸わないことに決め、ゾンビは次第に満腹になり、窒息感がチェン・シーを夢中にさせました。
「唔~~うなり声とうなり声。」チェン・シーはまだ息を止めず、彼を追ったゾンビのポーションはチェン・シーのファイナリティで満たされ、チェン・シーはパニックになり、ゾンビのポーションを吐き出しました（考えてみてください） 呼吸するために）、彼女は多くのゾンビのポーションを飲んだ。
適応ポーションのユーザーがウイルスに攻撃されたことを検出し、適応システムをオンにします。ゾンビポーションを適応させ、ゾンビオナラを手に入れました。
必死のチェン・シーは運命のように目を閉じ、頭の音が再び目を開いた。
感染するのに十分ですか？ 彼は幻覚を始めました。  Chen Xiはそう考えていましたが、何か間違ったことを感じました。ゾンビウイルスの感染はそれほど速くないはずです。 ゾンビがあまりにも多く吸収されたことによる質的な変化ですか？
10分が経過したが、陳習はゾンビに変身せず、彼女の心は大喜びだった。それはポーションだった！
「え？ゾンビの入力が多すぎて、体の細胞を破壊するゾンビウイルスを変えることはないのですか。人間のゾンビ、感染は本当に大きいです。」チャンユキは、チェン・シーが彼女の不運な同僚ほど腐っていないことを発見しました。 彼が立ち上がったとき、彼は栄養室を開けた。
「さあ、ゾンビ、あなたはあなたの前においしい食べ物を持っているので、すぐに彼女をあなたの種類に変えてください。」チャン・ユキは彼女のゾンビの夢が叶うと思い、噛まれることを恐れずにチェン・シーの前を歩きました。 可能です。
バン！
チェン・シーは突然逃げ出して、チャン・ユチーを地面に引き寄せました。
成功しました！ ゾンビウイルスが成功しました！ チャン・ユチーが倒れた後、彼女は怖がりませんでしたが、成功の感覚がありました。
しかし、陳玉旗が考えたように、物事はバラバラに噛まれませんでしたが、陳Xはスカートを上げて張玉旗の顔に座っていました。
チェン・シーは体に現れる新しい力を感じたが、結局彼女はそれを試さなかった。
斑岩~~~
チャン・ユウチーがなぜこのゾンビが彼女を食べなかったのかと疑問に思っていたちょうどその頃、チャン・ユウチーの顔の上に座っていたチェン・シーの尻が突然動き、チャン・ユウチーの鼻の先で突然おならが爆発しました！ 耐え難い息が張ユキの体を震えさせた。
「Yuqi、あなたはまだ負けています！」Chen Xiは立ち上がり、張Yuqiをちらっと見ました。
噗-ヤマアラシ噜噜！
Zhang YuqiはChen Xiの2番目のおならにby然とし、まぶたが重くなり目を閉じました。
傍受タスクが完了し、記憶処理を実行し、記憶をインポートし、あなたに新しい人生を願っています！  !!  !!
Chen Xiは機械音に精通しており、Chen Xiは再び気を失いました。  （記憶処理はすべてのメモリを削除するのではなく、削除された部分を削除するだけで、インポートは欠落している部分のみを埋めます）
...
記憶を変えたチェン・シーは帰宅し、疲れた体が倒れました。
「ハァッ〜ハァ〜」チェン・シーのいびきは、人類を救った少女が眠っていることを証明した。
アニメで悪魔の尾を持つセクシーな女性の白い光の閃光がチェン・シーの部屋に現れました。
「これは美しくて感動的な若い女の子ですか？それについて考えて興奮してください。」悪魔は彼の唇をなめ、チェン・シーの心に入りました。
悪魔の攻撃の方法は、欲望の投影を人の心に投影することであり、彼女がこの人の欲望を完了すると、その人は悪魔になります。
「あなたの舌で彼女の体をきれいにしますか？それは本当に簡単です。」悪魔は欲望の空間でこの要求を読み、彼の目は裸の夜明けに漂いました。
...
「さて、今は下半身の底だけが残っています。」ユモは手のひらをたたき、チェン・シーのふっくらとしたお尻を見ました。これが最後の清掃場所です。清掃後、あなたはかわいい女の子を得ることができます。
欲望の空間で、チェン・シーは人間のタッチでひざまずき、手のひらで地面を支え、お尻を上げました。 悪魔はチェン・シーのお尻に近づき、彼女は一人で横になりました。彼女のjaの手は、チェン・シーのロバを優しく持ち上げ、悪魔は彼女の頭を突きました。
「吸う〜吸う〜」欲望空間には、食欲のなめるだけが残っていました。
Goo ～～～～～～～～～～～～～
悪魔は再び口を陳西の菊につなぎ、陳西は突然激しく震え始め、おならを悪魔の口に注ぎ込み、悪魔の口はおならの音だけをブロックしました。 デーモンもこのおならのために頭を突いた。
「嗝〜」悪魔が想像した簡単な仕事は彼女にオナラを食べさせ、悪魔はビートを打ち、緑のオナラはゆっくりと彼女の口から浮かびました。
くそー、私はそのような美しい体をあきらめません。 悪魔はあきらめたがらず、頭を下げて掃除を続ける準備をしている。
斑岩！
デーモンを待つことは別のオナラで、激しい風でデーモンの髪を吹きます。
悪魔は口を開けて、掃除を続けました。
「吸う〜吸う...」悪魔は、再び爆撃されるのを恐れて、陳西の私的な部分を舌で注意深く触れた。
グー~~~~~~~~~～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
次のオナラの長さは悪魔の欲望を超えており、臭いはもともと陳西のロバを握っていた手も解き放ち、悪魔の頭はしっかりとはさみ、陳西の​​両足はつままれていました。 悪魔の手、悪魔は動かない。
欲望の空間の夜明けは彼の尻を持ち上げ、菊は悪魔の鼻を指さし、深腸の息は悪魔に少し臭いを与えました。
「達人」陳西の腸が突然suddenり始め、次の攻撃の兆候が始まりました。
ポルフィリン~~~噗〜ポルフィリン〜
菊はもはや悪魔の口をふさぐことはなく、おならの音は正常です。 悪魔は少しst然としているだけで、眠りたいという気持ちがあります。
えっ！  !!  !!  !!  !!
熱いお尻がデーモンの顔に舞い上がり、デーモンがついに出てきて、彼女はこのオナラで目覚めました。
いいえ、続けてください...デーモンは常にあきらめることに消極的であり、彼の目は徐々にはっきりしています。
斑岩~~~
次のオナラは悪魔の中に静かに入ろうと決心し、悪魔はオナラに涙を流されました。
噗-
おならの短い音は悪魔を倒し、悪魔の頭は陳習の柔らかいお尻の真ん中に落ちました。
ポルフィリン〜ポルフィリン、ヤマアラシ！
緑の不吉な息に囲まれた大きな音は、もはや欲望を呼び起こすことができません。
ポルフィリン〜ポルフィリンポルフィリン—————————————————————————
次の緊急事態が発生すると、悪魔のイメージが消え始めました。
ポルフィ~~~~~ポルフィ~~~
...
あなたは悪魔の攻撃に抵抗し、悪魔の力に順応し、欲望のおならを得る。
現実には、チェン・シーはまだ眠っていて、誰かが彼女に新しい力を与えていることに気づいていません...

七行缺钙

谷歌翻译拿来水字真是不错
Volume 2 Daily
Chapter One
"Eh, so dizzy, where is this?" Chen Xi had just returned, and was still a little dazed, uncomfortable, but quickly reacted.  She clenched her fists and thought to herself: Yu Qi, although we are friends, I will not let you destroy the earth!
Recalling the location of the Zhang Yuqi Institute, Chen Xi walked out of her former home and walked towards the location of the Zhang Yuqi Institute.
...
Ding 咚
At this time the technology is not very high, still ring the doorbell.  The reason why humans can get higher scientific and technological achievements due to an outbreak of zombies is an outrageous outbreak.
咻 ～
An anesthesia arrow pierced into Chen Xi's neck. Chen Xi's eyes widened unbelievably. Zhang Yuqi was so alert!  Chen Xi fainted again.
...
"Dawn, hello. You are really unlucky to come at this time, but in a sense, you are very lucky, you will become the most powerful zombie in the world! I used the best treatment for you.  When Chen Xi woke up, she was horrified to find that she was soaked in the nutrition cabin, her body could not move at all, and she could only listen to Zhang Yuqi's words, and she couldn't help regretting it: With such a careful character, I should have  Thought-of!  This time, not only did not save people, but they became human sinners!
"I wanted to put these medicines all over the world. However, it seems that all the medicines are good for making a zombie. Let me see how powerful it will be." Zhang Yuqi said on her mouth, pressing a button by the way.
"Hoo ~~ Hoo ~ Zhang Yuqi, you lunatic!" The nutrient solution in Chenxi's nutrition cabin was drawn out, and she couldn't get used to it, so she had to scold Zhang Yuqi first with a vixe scolding method.
Zhang Yuqili ignored her and pressed the button to infuse the zombies.
I must not be able to breathe, as soon as I breathe I will become a zombie!  Chen Xi decided that she would not breathe even if she died, and the zombies were gradually full, and the feeling of suffocation made Chen Xi crazy.
"唔 ~~ grunts and grunts." Chen Xi still didn't hold back, just taking a breath, the zombies potion that followed him was filled with Chen Xi's finality, and Chen Xi panicked and began to spit the zombies potion (think  To breathe), she drunk a lot of zombies potion.
Detected that the user of the adaptation potion was attacked by a virus. Turn on the adaptation system. You have adapted the zombies potion and got the zombie fart.
The desperate Chen Xi closed her eyes like a fate, and the sound in her head opened her eyes again.
Sure enough to be infected?  He has begun to hallucinate.  Chen Xi thought so, but felt something wrong: Zombie virus infection should not be so fast!  Is it qualitative change due to absorption of too many zombies?
Ten minutes had passed, and Chen Xi had not turned into a zombie, and her heart was overjoyed: it was the potion!
"Huh? Is n’t too much input of zombies to change the zombie virus that would destroy the cells of the body? Human zombie, the infection is really great." Zhang Yuqi discovered that Chen Xi was not as rotten as her unlucky colleague.  When he got up, he opened the nutrition compartment.
"Come, zombies, you have a delicious food in front of you, quickly turn her into your kind." Zhang Yuqi thought that her zombie dream would come true, and she walked in front of Chen Xi without any fear of being bitten.  Possible.
boom!
Chen Xi suddenly ran away and pulled Zhang Yuqi to the ground.
Succeeded!  The zombie virus succeeded!  After Zhang Yuqi was toppled, she was not scared, but she had a sense of success.
However, things did not bite into pieces, as Chen Yuqi thought, but Chen Xi raised her skirt and sat on Zhang Yuqi's face.
Chen Xi felt the new power that appeared in her body. After all, she didn't try it. The zombie ass sounded too moldy!
Porphyry ~~~
Just when Zhang Yuqi was still wondering why this zombie didn't eat her, Chen Xi's butt sitting on Zhang Yuqi's face suddenly had a movement, and a fart exploded suddenly at the tip of Zhang Yuqi's nose!  An unbearable breath made Zhang Yuqi's body tremble.
"Yuqi, you still lose!" Chen Xi stood up and glanced at Zhang Yuqi.
噗 ——Porcupine 噜噜!
Zhang Yuqi was stunned by Chen Xi's second fart. Her eyelids became heavier and her eyes closed.
The interception task has been completed, perform amnestics, and import memories, and wish you a new life!  !!  !!
Chen Xi was familiar with the mechanical sound, and Chen Xi fainted again.  (Amnestics does not delete all the memories, it just deletes the deleted part, and import only fills the missing part)
...
Chen Xi, who had changed her memory, returned home, and her tired body came down.
"Huh ~ hh ~" Chen Xi's steady snoring proved that the girl who had saved humanity was asleep.
A flash of white light, a sexy woman with a demon tail in the anime appeared in Chen Xi's room. She was a demon.
"Is this a beautiful and touching young girl? Think about it and get excited." The demon licked his lips and entered Chen Xi's mind.
The way of the demon's attack is to project the desire projection into the mind of the person. If she completes this person's desire, the person is a demon.
"Do you clean her body with your tongue? It's really simple." The demon read this request in the desire space, his eyes drifted to the naked dawn.
...
"Okay, now only the bottom of the lower body is left." Yumo clapped his palms and looked at Chen Xi's plump buttocks. This is the last clean-up site. After cleaning, you can have a cute girl.
In the space of desire, Chen Xi knelt down with a human touch, his palms supported the ground, and his buttocks were raised.  The demon approached Chen Xi's ass, and she lay down on her own. Her jade hand gently lifted Chen Xi's ass, and the demon poked her head in.
"Sucking ~ Sucking ~" In the desire space, only the lick of appetite was left.
Goo ～～～～～～～～～～～
The demon once again connected his mouth to the chrysanthemum of Chen Xi, and Chen Xi suddenly began to tremble violently, pouring the fart into the mouth of the demon, and the mouth of the demon blocked the sound of farting, only the sound of goo.  Demon also poked his head because of this fart.
"嗝 ~" The simple task imagined by the demon made her eat a fart, and the demon beat a beat, and the green fart slowly floated out of her mouth.
Damn, I won't give up such a beautiful body.  Demon reluctant to give up, is preparing to lower his head to continue cleaning.
Porphyry!
Waiting for Demon is another fart, which blows Demon's hair with a fierce wind.
The demon opened his mouth, and continued to clean up.
"Sucking ~ Sucking ..." The demon carefully touched Chen Xi's private part with his tongue, for fear of being bombed again.
Goo ~～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
The length of the next fart exceeded the desire of Demon. The smell also let the hand that originally held Chen Xi's ass loose, the head of Demon was tightly pinched, and Chen Xi's two legs were pinched.  Demon's hand, Demon cannot move.
The dawn in the space of desire lifted his ass, the chrysanthemum pointed at the nose of the demon, and the breath in the deep intestine really made the demon smell a little.
"Guru ~" Chen Xi's intestine suddenly began to roar, and then the sign of the next attack was launched.
Porphyrin ~~~ 噗 ~ porphyrin ~
The chrysanthemum no longer obstructs the mouth of the demon, and the sound of farting is normal.  Demon feels only a bit stunned, and there is a feeling of wanting to sleep.
puff!  !!  !!  !!  !!
The hot ass fluttered on Demon's face, and the Demon finally came out, and she was awakened by this fart.
No, keep going ... Demon is always reluctant to give up, and his eyes are gradually clear.
Porphyry ~~~
The next fart was determined to come quietly in the demon, and the demon was spoiled with tears by the fart.
puff--
The short sound of the fart caused the demon to fall, and the head of the demon fell in the middle of Chen Xi's soft buttocks.
Porphyrin ~ porphyrin, porcupine!
Surrounded by green ominous breath, the loud noise can no longer awaken the desire.
Porphyrin ~ porphyrin porphyrin ————————————————————————
When the next urgency sounded, the image of the demon began to dissipate.
Porphy ~~~~~ Porphy ~~~
...
You resist the attack of the demon, you adapt to the power of the demon, and you get the fart of desire.
In reality, Chen Xi is still asleep, and she has not noticed that someone has contributed new power to her ...

mxnt

七行缺钙 发表于 2019-12-15 15:23
先不更游戏那篇了，最近时间有点紧，就先更这个吧。
卷二  日常
第一章

有趣有趣

mxnt

七行缺钙 发表于 2019-12-15 15:23
先不更游戏那篇了，最近时间有点紧，就先更这个吧。
卷二  日常
第一章

加油加油，游戏吾会耐心等的

光明之心

mxnt 发表于 2019-12-15 16:42
加油加油，游戏吾会耐心等的

道祖也等等我吧