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发表于 2021-7-30 15:24:51
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「んおぉッ……お、オナラ長いぃ……! 全力でオナラぶっこく超お下品な屁コキ穴じっと見られちゃったぁ……! やばぁ…、恥ずかし過ぎる……ぅ……」
悪臭に咽る愛のことなどお構いなしに、舞は放屁後の肛門をヒクつかせながらカクカクと腰を振り悦んでいる。口では恥ずかしいとは言っているが、とてもそうは見えない。
「うぅ……舞ちゃん……、もしかして、オナラしてるとこ人に見せるの好き……?」
「今さら何言ってんの。言っとくけどオナラだけじゃないわよ」
そう言われてようやく気がついた。舞は愛の体の上でモジモジと膝を擦り合わせたり、ソワソワと落ち着きなく尻を振ったりしていた。
バイクみたいなオナラに、ソファの上でモジモジ、ソワソワ。
一週間に及ぶ観察のおかげで、これが何の合図なのか、愛はよく知っている。
「もしかして、うんこしたい?」
舞は意地悪そうな笑みを浮かべた。
「一緒にトイレまで来なさい。今さら見たくないなんて言わせないわよ」
*
舞は太腿に下着を引っ掛けたまま、肛門丸出しでトイレに向かった。
「やっば……、うんこうんこ……めっちゃうんこしたい……」
はしたない欲求を口に出しながら体をモジモジくねくねさせて全身で便意を訴える。中途半端に下着を脱いでいるせいでかなり歩きにくいようだが、どうやらその焦れったさすらも楽しんでいるようだ。
「ほら、愛、ちゃんとお尻見てなさいよ。いくら観察したっていっても、うんこしにトイレ行くときあたしのケツ穴がどうなってるかまでは見てないでしょ? これもしっかり目に焼き付けときなさい」
舞は便意のためにひくつく肛門が愛に見えるように、自分の手で尻たぶを左右に広げながら歩いた。一歩進むごとに穴がわなないて、ボフウッ、ブフォオッ、バフゥゥッという激しい爆音と共に、濃厚なガスを撒き散らす。
「はあぁ……うんこ我慢中のおならくっさぁ……。こんなオナラこいてたらお腹の中うんこでいっぱいなのバレバレじゃん……、はーマジ最悪」
といいつつその頬は緩み切っていた。それどころか、時おり立ち止まって、後ろからついてくる愛の方に尻をぶりんと突き出して、ブフォッと派手に屁をこく姿を見せつける。どうやら舞は恥ずかしい姿を人に見られるのが大好きらしい。
「人のことエロガキって言ってたけど舞ちゃんだって変態じゃん……」
「あ? なんか言った?」
振り向きざまに睨みつけられ、愛は首を左右に激しく振った。
せっかく舞がその気になっているのだから、ここはじっくり彼女のお尻を観察しておきたい。愛はまだ例の日記を諦めてはいないのだ。
舞の肛門は、リビングで見たときに比べていくらか緩んでいるように見えた。尻たぶの合間で口をつぐんでいる時間より、開いてガスを吐き出している時間の方が長い。便意が更に高まって来たのだろう。うんこ、うんこと連呼しながら更に激しく腰をくねらせ、自分を焦らしながらひたすらトイレを目指して歩く。
「くっ、うぅ……ッ、やば……、もう、お尻の穴のとこまでうんこ降りてきちゃってる……っ」
もはや放屁をする余裕すらない。少しでも気を抜くと、肛門が開いて中からオナラよりも更に臭いものがブリッと頭を覗かせてしまいそうだ。
「早くうんこ……、うんこ、うんこ、うんこぉ……!」
突き出した尻の中央で、大ぶりの肛門がヒクヒクと激しくわななく。限界が近い。
「あぁあ……、もう無理……うんこしたい……今すぐうんこブリブリひりまくりたいぃ……!」
ようやく目的のドアの前まで辿り着き、舞はなりふり構わずトイレの中に駆け込んだ。
蟹股で段を上り、大きく脚を開いて便器を跨ぐ。
が、そこで限界が訪れた。
「ウッ……、も、もう……、……!」
お尻をぷりんと突き出して屈みこもうとした直前に、舞の肛門がむくむくっと膨れ上がった。と、次の瞬間、
ブリブリブリブリブリィイイィィイイィッ──!
突然開いた発射口から茶色の物体が弧を描いて飛び出した。
先っぽから最後尾までおよそ一メートル。長い一本糞がものの二秒で少女の尻からひり出され、ビシャッと水を跳ね返しながら便器の中に横たわった。
「おォぉッ……! ぶっといのが、いっきにぃ……!」
舞が恍惚として体をのけぞらせる。
濃厚な便臭がむわっと辺りに充満した。直径四センチにも及ぶ一本糞が、便器の端から端まで使って見事なJの字を描いている。
「はあ……あぁ……、まずは一本目……。ギリギリまで我慢してたから一瞬で出ちゃったぁ……」
猛烈な便意の第一波を無事に乗り越え、舞は吐息を零した。この一週間、舞のうんこシーンを散々見てきた愛だったが、蟹股で腰を上げたまま脱糞する姿を見るのは初めてだ。
「うわぁ……舞ちゃん……立ったままうんこした……」
「うるさいわね。仕方ないでしょ、座る前に出ちゃったんだから。だいたい誰のせいでこんなにうんこ我慢する羽目になったと思ってんの?」
「えぇ……? それはわたしのせいじゃないよぉ……」
「いいえ、あんたのせいよ。あんたがあんなバカな自由研究なんかするから、こうやってお仕置きするためにお昼のうんこを我慢して帰りを待たなきゃいけなくなったんじゃないの」
「えっ!? 舞ちゃんお昼うんこしてないの?」
愛は驚いて目を円くした。確かに今日は友達との約束に間に合うよう昼食の後すぐ家を出たから、舞の日課を見届けることはできなかった。それでも舞のことだから、わざわざ覗かなくても当然一人でブリブリと元気にうんこをしているものと思い込んでいた。
「おかげでずっとうんこしたくて仕方なかったわよ。こんなに長い時間うんこを我慢したの生まれて初めてかも……」
つまり先程のうんこシーンは、何時間も便意を我慢した末の、念願の脱糞だったというわけだ。あの勢いなのも頷ける。
舞は自分の尻を撫でながら、愛を振り向きニヤッと笑って言った。
「そういうわけで今あたしのお腹の中、うんこでいっぱいなの。これを全部ひり出したら、あんたが書いてた日記の最高記録、更新しちゃうかもね」
自信に満ちた舞の言葉に、愛はごくりと喉を鳴らした。最後に書いた記録では、舞が一度の排便で出した便の長さはトータルで四メートル強だった。あのときは無責任に『次の目標は5メートル』などと書いてしまったが、あれを超える量のうんこなんて、本当にできるのだろうか。
「ちょ、ちょっと待ってて、舞ちゃん! ノートとってくるから!」
愛はとっさにそう言い残し、急いで学習机に置いていた自由帳と筆記具を取って戻った。
「ごめんお待たせ! いいよ、舞ちゃん! いつでもうんこして!」
「あんたねえ……、またノートに余計なこと書く気じゃ……」
言葉の途中でぐるっと腹が鳴ると同時に、肛門からブゥウゥゥウッと鈍い音が響き、舞は「ううっ」とうめいた。
「ま、まぁいいわ……。とにかくそこで見てなさい……。途中で逃げたら許さないからね」
舞は膝に手を当てると、中腰のまま後ろ向きに尻を突き出した。ただでさえ大きくて肉づきのいい尻たぶが更に強調されて愛の目の前に迫る。もちろん尻の中央でヒクヒクと蠢いてそのときを待つ脱糞用の穴も丸見えだ。
「いくわよ……二本目……、ぶっとくて、くっさい……、ふゥうぅンッ…………、うんこぉ、おぉォ……おッ!」
発した言葉は糞を踏ん張る吐息に取って代わられた。
穴の周囲の艶めく皮膚がモッコリと膨らんでいく。腹の奥で押し固められ形を成した大便が直腸をかき分け、みちみちと肛門を押し広げた。
「む、ぅううん……、……出るぅ……ぶっというんこ……、もうすぐ出る……っ!」
不意にぶりぃっと音が鳴り、茶色の塊が顔を出す。
「んっ……きたっ……うんこの先っぽぶりっときたっ……!」
尻から茶色の塊がはみ出した瞬間、舞の目が驚きに見開かれた。が、それも一瞬のことで、塊が棒となって尻の割れ目にぶら下がると、すぐに彼女の表情はだらしなくとろけた。
「おォおぉ……、う、うんこ……出るうぅ……!」
ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり……と、一本目よりは少々控えめな、しかし絶え間のない脱糞音が愛の鼓膜を震わせた。高い位置から便器に向かって黄褐色の一本糞が伸びていく。直径は三センチ強といったところだろうか。表面は繊維質だが芯はしっかりとしている。
「ふうぅ……うんこブリブリするのきもちいぃ……」
舞が快感に浸っている間に一本糞の先端が便器に着水し、愛は目を見張った。
「すごい、舞ちゃん。うんこの先っぽ、トイレについちゃったよ。もう五十センチくらいはあるんじゃないかなぁ?」
部屋から持って来た三十センチの定規を取り出して、舞の肛門と便器までの距離を測定する。見立て通り、およそ五十センチだ。
「うん、やっぱり。それと、ここまで出るのに大体二十秒くらいかかったから……舞ちゃんは一秒間に二?五センチくらいうんこを出してるってことかぁ……」
嬉々としてノートに記録を取る愛を、舞は横目に睨み付けた。
「ちょっと、あんた勝手に何を書いてんの。またうんこの長さなんかいちいち記録してるんじゃないでしょうね」
「大丈夫。うんこのことだってわからないように『舞ちゃんのアレ』って書いとくから。こっちにことは気にしないで思いっきりうんこして」
「まったく……、何をどこまで書いてんのかあとでチェックするからね」
眉を吊り上げて怒ってはみせたが、うんこをするのが気持ち良過ぎてすぐに顔が緩んでしまう。愛に釘を刺している最中にも脱糞は止まらず、ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりと相変わらずの勢いでうんこが尻の穴を擦って下品な音を立てている。
長い一本糞が便器の端にぶつかりぐにゃりと折れ曲がった。うんこはそこから更に伸び、先にひり出したJの字のブツを押し退けるようにして白い陶器の底を茶色の塊で埋め立てていく。
「おー……一メートル越えた……」
これまで何度も彼女の尻から太い一本糞がぶら下がっている光景を目の当たりにしてきたが、間近で見るとまた一段と迫力が増す。文字通り目と鼻の先に舞の肛門が迫って見えるのだ。
健康的で溌剌とした少女の輝くように美しい体にひっそりと備え付けられた、糞をひり出すための排出口。トイレで一人きりになったときだけ使うことを許されるはずのその機能が、今、愛の目の前で存分に発揮されている。
「んッ、ぅうん……、……これくらいはいつも通りでしょ……? まだまだここからよ……」
股下にうんこをぶら下げたまま、舞は自分の尻たぶを両手で左右に拡げて見せた。肛門の周囲の皮膚が引っ張られ、穴が更に一回り大きく開く。出口が広くなったことで、穴を通ってひり出されていくうんこもモリィッと太くなった。
「ぉおォッ……、ケツ穴広げたらまたうんこぶっとくなったぁ……」
舞がうっとりとして呟く。やっぱりうんこは太い方が気持ちいいらしい。
ブリブリッ、ぶりっ、ブブボッ、ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり……
積み重なったうんこは既に便器の底を完全に埋め尽くしている。その上から更に太くて重いブツがずっしりと降り積もり、便壺を悪臭漂う肥溜めへと変えていく。
「うぅ……トイレじゅうが舞ちゃんのうんこくさい……」
ノートに記録を書き残しながら、愛が顔をしかめた。研究のためこの場を離れるわけにはいかないが、それにしても匂いがキツい。扉の外から覗く分には少しくらい匂っても平気だったが、こうして間近で嗅いでいると鼻が曲がりそうだ。
「当たり前でしょ、こんなにデカいうんこひり出してんだから」
「うん……あ、でもさっき舞ちゃんのお尻の穴を嗅がされたときの方が臭かったかも」
「……あんた全然懲りてないわね。後で覚えてなさいよ。このうんこ終わった直後のお尻の穴も嗅がせてやるからね」
「それはかんべんしてください」
ぶるぶると恐怖に震えながらも愛は鉛筆を動かした。『舞ちゃんのアレはとてもクサいけど、舞ちゃんのお尻の穴はアレよりももっとクサい』──物凄く怒られる気がしたが、本当のことだから仕方ない。これがジャーナリズムだ。
「むっ、うぅん……はァん……ううぅうン……」
腹に力を込めれば込めるほど、溜め込んだ大便が腸の中でうねりを打ち、出口に向かって押し寄せる。みっちりと身の詰まった糞の表面が穴の縁を擦り上げる感触を楽しみながら、舞はひたすら息み続け、時おり色っぽい声を漏らした。
一本糞の全長はそろそろ二メートルを超えようとしている。便器の中では彼女の出した長い糞が、くねったり曲がったりしながら次から次へと重なり続け、層を成していた。
「舞ちゃん、おめでとう。今うんこが二メートル超えました。おトイレの中も舞ちゃんのうんこでいっぱいです」
「あんたごちゃごちゃうるさいわね。大人しくうんこ穴だけ見てなさいよ」
いいながら舞は今より更に尻をクイッと突き出し、今まさにうんこが出ている真っ最中の穴を強調した。
「大丈夫、心配しなくてもお尻の穴もばっちり観察中だから。舞ちゃん、お尻の穴見られるの好きなんだね」
「見られるのが、じゃなくて見せるのが、ね。トイレでこっそりうんこしてるところを勝手に覗かれるのはムカつくけど、こうして自分で肛門全開にしてうんこブリブリひりまくってるとこ見せる分にはいいのよ」
「へー……そうなんだ……」
なんだかよくわからないが重要なことのような気がする。愛はすかさず自由帳にメモを取った。『舞ちゃんはアレをしているところを見られると恥ずかしくて怒る。でもアレをしているところを見せつけるのは楽しいみたい』。ということは、わざわざ隠れて覗かなくても、最初から正直に「見たいから見せて」と頼めばよかったのかもしれない。
「ほら、わたしのうんこシーン見たかったんでしょ。もっと近くで見なさいよ」
「あんまり近づくと臭過ぎるからヤダ」
「いいから見なさい。アナルの皺の数までわかるくらいしっかり観察してないと許さないわよ」 |
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