臭鼬娘  
  
楼主: un9

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发表于 2021-7-30 15:23:29 | 显示全部楼层
【8月◎日(日) 晴れ】
 昨日の雨がウソのように良いお天気になりました。舞ちゃんはお友達と海に遊びに行っています。朝一番の極太うんこはいつも通りのひり出しっぷりですが、お昼の記録はおあずけです。

 夕方、少しおそい時間に舞ちゃんが帰って来ました。
「ただいま。」
 舞ちゃんの声を聞いてわたしはげん関まで走って出迎えました。舞ちゃんは一日外で過ごして、少し日焼けしているように見えました。黒くてツヤツヤしたロングヘアに小麦色の肌がすごく似合ってて、ちょっと色っぽいです。ちなみに「long」というのは「長い」という意味だそうです。ということは、舞ちゃんのうんこはロングうんこということになります。極太をつけると極太ロングうんこです。

 わたしが、
「お帰り、舞ちゃん。ご飯、どうする?」
と、聞くと、舞ちゃんは、急いでミュールをぬぎ捨て、バッグをお部屋に放り投げて、
「そんなのあとあと。そこどいて。」
と、答えて、バタバタと家に上がりました。
「そんなに急いでどうしたの?」
「トイレ行きたいの。ずっとガマンしてたんだから。」
「おしっこ?」
「うんこ!」
 舞ちゃんはどなるように答えておトイレにかけこみました。いつもなら絶対にはぐらかすのに、よっぽどせっぱつまってるみたいです。もしかしたら、お昼の分も今ここで出すつもりかもしれません。

 少しおくれてトイレに向かうと、とびらが完全に開きっぱなしになっていました。舞ちゃんは気づかずにうんこをきばり始めています。
 舞ちゃんの水着はセクシーなビキニなので、お尻にうっすらとビキニの日焼けの後がついていました。
 背中とふとももは小麦色なのに、お尻だけがパンツの形に切り取られて真っ白です。その真っ白なお尻の真ん中にある肛門がくぱっと開いて、太さはわたしの腕くらい、長さは50センチくらいの極太うんこをぶら下げています。

 こんなに肛門が目立つスタイルでとびらを開けたままうんこをするなんて「あたしの肛門とうんこを見て」と言っているのと同じです。今日だけは、わたしにジロジロ肛門を見られても文句は言えないと思います。

 このままずっとうんこが終わるまで見ていようかとも思いましたが、たまにはあせる舞ちゃんが見たいので、わたしはわざとおそるおそる中をのぞいて、えんりょがちに声をかけました。
「あのう、舞ちゃん、ドア開いてるよ。」
「えっ!」
 舞ちゃんはギョッとして後ろをふり返りました。
 もちろん日焼けしたお尻からは太いうんこがぶら下がったまま。誰がどう見ても舞ちゃんがうんこの真っ最中だとわかる姿で、目を円くしています。

 わたしと目が合うと、舞ちゃんは顔を真っ赤にして、
「見ないで、閉めて!」
と、言いました。すると、大声を出したことでお腹に力が入ったのか、うんこが急に勢いづいて、
「ブリブリブボブボブビブリリブリリィーッ!」
と、肛門からなんだかすごい音がして、舞ちゃんの極太ロングうんこが一気に50センチほどあふれ出しました。
「ああっ!」
 舞ちゃんが切ない声を上げます。いとこが見ている前で思いっきりうんこをひり出してしまったことがはずかしかったみたいです。
「とにかく早く閉めて、もう見ないで!」
と、悲鳴みたいな声で言われたので、わたしは気の毒そうな表情をつくって、
「うんこしてるとこ見ちゃってごめんね。」
と、言って、とびらを閉めました。もちろん、その後すぐに、とびらのすき間から中をのぞき見しました。

 舞ちゃんは、
「ああ、もう、最悪。」
と、言って、だけど、すぐに気を取り直して「ウンウン」とうんこをきばり始めました。はずかしさより、うんこをしたい気持ちが勝ったみたいです。

 ブリブリブリと元気な音で、うんこをモリモリひり出します。うんこが便器の中を何度も何度も折り返しています。
 うんこが1メートル90センチをこえました。わたしは思わず息を飲みました。もう少し、あと少しで2メートル。そう思うと胸がドキドキしました。
「ん、気持ちいい。」
 舞ちゃんも絶好調みたいです。わたしは手に力をこめて、心の中で「がんばれ、がんばれ」と舞ちゃんの肛門を応援しました。
「ブリッブリブブブリブリッ!」
 舞ちゃんの肛門は太いうんこをひり出し続けていました。とうとう舞ちゃんのうんこが2メートルを越えました。さすが舞ちゃんです。わたしは音を立てないように手を合わせてこっそり拍手をしました。

 2メートルをこえても、舞ちゃんのうんこは全然止まりそうもありません。「いつまで出すつもりなのかなあ」と不思議に思いながら、わたしは観察を続けました。

「ブブリブリリーィッ!」「ブリブリブリリッ!」「ブブリブリブリブブブボボッ!」「ブリブリブリブリブリイィッ!」

 舞ちゃんのうんこは2メートルどころか、3メートルに達しようとしていました。おトイレの中には舞ちゃんのうんこがこんもり山盛り状態です。

「やばい、気持ちよすぎて流すの忘れてた。」
 舞ちゃんが一度水洗のレバーを引きました。舞ちゃんが出した大きな巻き巻きうんこは、大きいだけあってしばらくふんばっていましたが、最後は水の流れに負けて消えていきました。
 水が流れる間にも、舞ちゃんのブリブリは止まりませんでした。

 舞ちゃんはそれからブリブリブリブリッと更に1メートルひり出しました。途中で水に流された分があるので、少なくとも4メートルはこえています。目標の2メートルの倍の長さです。舞ちゃんは、いつでもわたしの想像をこえる、すごいお姉ちゃんだなあと思いました。
「ふう、出た出た。」
 うんこを終えて、居間に入って来た舞ちゃん。一足先にもどっていたわたしは改めて舞ちゃんに、
「うんこしてるとこ見てごめん。」
と、謝りました。

 舞ちゃんは顔を赤くして、
「もういいから。そのかわり、誰にも言わないでよ。あたしがおっきいうんこすること。」
「うん。約束する」
 わたしは舞ちゃんと指切りをしました。舞ちゃんが、きたない肛門から一日に何度も極太ロングうんこをひり出してるだなんて、絶対に誰にも言いません。わたしはノートに書くだけで満足だから、ハリを千本飲まされることはないのです。

「夕ご飯、舞ちゃんの分もあるけど、どうする?」
「食べる、食べる。みんなでバーベキューしたんだけど全然食べられなかったのよね。」
 舞ちゃんはそう言って食卓に着きました。あとで舞ちゃんのお友達にたずねたら、
「舞、けっこう食べてたよ。」
と、言っていました。たぶん、ウソをついたわけじゃなくて、舞ちゃんとしては本当に全然食べられなかったと思っているのだと思います。

 舞ちゃんは残ったロールキャベツを全て平らげて、ご飯もおかわりしていました。
「こんなに食べるからあんなにおっきいうんこするんだね。」
と、言いたくなりましたが、また怒られそうなので言いませんでした。

【今日のまとめ?感想】
祝?2メートルうんこ!(それどころか、4メートルのうんこをひり出してしまった舞ちゃん。次の目標は5メートル?)
ビキニの形に日焼けした舞ちゃんのお尻はとてもセクシー。
舞ちゃんがきたない肛門から一日に何度も極太ロングうんこをひり出していることはわたしと舞ちゃんだけの秘密。


【一週間のまとめ】
舞ちゃんは、この一週間、毎日うんこをしていた。
舞ちゃんは、毎日、すごく太くてとんでもなく長いうんこをブリブリと出している。
舞ちゃんは、うんこをひり出す天才少女かもしれない。



 街のスピーカーが奏でる七つの子のチャイムを合図に、愛は友達と別れて家路についた。八月の午後五時は昼間みたいに暑くて明るい。いつもならもう少し寄り道してから帰るところだけど、今日はおばあちゃんが町内の会合に出席するということで、早めに帰って舞といっしょに夕食をつくると約束していたのだった。

「ただいまー」と元気に声をかけてから、かまちに腰かけサンダルを脱ぐ。ふと後ろを振り向くと、そこにはエプロン姿の舞が仁王立ちして、恐ろしい剣幕でこちらを見下ろしていた。
「お帰り、愛。待ってたわよ。ノートのことで話があるから、ちょっとリビングまで来てもらえる?」
「ノート? ノートって何のはな……し………」
 言い終えるより先に、舞が愛の鼻先に一冊の大学ノートを突きつけた。
 表題は『舞ちゃんのおトイレ観察日記』。
──殺される。
 弾かれたように立ち上がって、裸足のまま玄関を飛び出す。が、すんでのところで間に合わず、舞の手が愛の首根っこを引っ掴んだ。
「待ちなさい! 納得いく説明が聞けるまで逃がさないわよ!」
 必死の抵抗もむなしく、愛は四歳年上の従姉の手によって居間まで引きずられ、無理やりソファに引き倒された。

「読んだわよ、あんたの自由研究。どういうことよ、これ。説明しなさい」
 どういうことも何も舞ちゃんのおトイレ観察日記だ。わざわざ説明するまでもないし、説明したところで彼女の怒りが収まるわけもないので愛はあえて黙っていた。
「何とか言いなさい!」
 長い脚でソファの背もたれをバンッと蹴って威嚇する舞。かつてないほど乱暴な振る舞いに、愛は「ヒイッ」と悲鳴を上げて身を縮こまらせた。
 日頃から少々怒りっぽいところのある舞ではあるが、今回ばかりは怒ってるなんてもんじゃない。「激怒」とか「憤怒」とか「逆鱗」といった言葉がピッタリだ。
潜水等dalao们写新文!!!!
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发表于 2021-7-30 15:23:50 | 显示全部楼层
もっとも、当然の怒りではある。
 トイレでうんこをしている姿を見られた挙句、出したうんこやオナラについて記録を取られる。それも、小学生の自由研究風に。
 いくら大人っぽいとはいっても、十六歳の女子高生である舞にとって、これほどの屈辱はない。

「宿題もしないでなんかコソコソやってるなと思ったら何よこれは! 『舞ちゃんのトイレ観察日記』ですって!? ふざけんじゃないわよこのエロガキ!」
「違うもん…学校の宿題は自由研究と絵日記以外終わってるもん……」
「そういう問題じゃない!」
 舞はノートを振りかざして愛の頭をバシッと引っ叩いた。
「あーもうマジ信じらんない! あんた、あたしがトイレしてるとこずっと覗いてたわけ!?」
「ち、違うよぉ。その、それは、こうだったらいいなっていう、夢ノートっていうか……」
「嘘おっしゃい! 一日3回もうんこするとか、台所で食器洗いながらオナラこきまくってるとか、うんこが太いとかオナラがでかいとか……ぜ、全部本当のことじゃないの!」
 舞は羞恥と怒りで顔を真っ赤にして怒鳴った。
「しかも何よこの内容! 肛門が汚いとか、バイクみたいなオナラがうんこしたいの合図とか、うんこはひり出してオナラはぶっ放すとか……恥ずかしいことばっかり書いて! ま、まさかこれを宿題として提出するつもりだったんじゃないでしょうね……?」
 舞の声が怒りで震えている。愛はとうとう開き直って鼻で笑った。

「まさか。そんなことしたらわたしまで恥かくじゃん。わたし、夏休みの自由研究は毎年パパが飼ってるカブトムシの観察って決めてるの。これは後から自分で読み返すために書いたんだ。舞ちゃんがどんなうんこしてたか、ノートを見てすぐ思い出せるように」
「あ、あんたねぇ…、賢いんだかバカなんだかどっちかにしなさいよ……」
 ここまで来ると怒りを通り越して呆れるしかない。舞は深い溜息を吐いた。

「ったく……叔母さんったらどういう教育してんのかしら」
「ママのこと悪く言わないで」
「どの口が言ってんのよどの口が!」
 頬をしたたかに抓り上げても、ふてぶてしく目を細めるだけで一向に反省の色が見えない。
「とにかく! このノートは没収よ!」
「ええ!? ひどいよ! せっかくがんばって書いたのに!」
「くだらないこと頑張ってんじゃないわよこの変態。こんなもの残しておくわけないでしょ。焼却処分よ、焼却処分」
 愛は目に涙を溜めて舞に取りすがった。舞が冷たい目をして「泣いてもダメ」と素っ気なく突き放すと、愛は可愛い顔をみるみる歪めてその場に崩れ落ちた。

「ひどいよお! そんなのってないよお!」
 ソファの上でゴロンゴロンとのたうち回って駄々をこねる愛。泣きわめいているように見えるが、長い付き合いの舞にはわかる。間違いなく泣き真似だ。
「うぅ……ひどいよ……あんまりだよぉ………」
 ひじ掛けに顔を突っ伏せてすんすんと鼻を鳴らしながら肩を震わせる愛。こうなると梃子でも動かない。
 舞は諦め半分にかぶりを振って溜息を吐いた。

「あーハイハイ。仕方ないわね。わかったわかった、これでもあんたなりに頑張ったのね。わかったから、顔上げなさい」
 とたんに愛はガバッと体を起こし、キラキラした目で舞を見上げた。
「許してくれる!?」
「もちろん。だけどノートは捨てます。その代わり、がんばった愛ちゃんにご褒美あげる」
 舞はソファの上で膝立ちになると、くるりと愛に背中を向けて、大きな尻をぷりんと突き出した。

「見なさい、あんたの大好きな舞ちゃんのお尻よ。自分の顔でたっぷり味わうといいわ!」
 高らかな宣言と共に、舞は愛の体に跨って、顔面に自分の尻を勢いよく押し付けた。
「むぐっ……!」
 愛の視界が一瞬にして舞の尻に乗っ取られた。ムッチリとした太ももで首をがっちり固定したまま、薄いデニムのホットパンツに包まれた大きな尻が愛の顔にぐいぐい迫る。尻たぶの隙間で鼻をふさがれ、息をするのもままならない。
 すらりと長い脚の付け根でプリプリ揺れる大きな尻。柔らかくてムチムチで、キュッと上に上がった尻。背後から舞の尻を見る度に、つねづね「きれいなお尻だなぁ、揉んでみたいなぁ」と思ってはいたが、まさかこんな形で味わうことになるとは思ってもみなかった。

「うぅ、舞ちゃん……お尻がちょっと近すぎるかも……」
「何言ってんの、これが好きなんでしょ。せっかくだからあんたの鼻のとこにお尻の穴を当てたげる。特別にニオイを嗅いでもいいわよ」
 細い腰をくねらせながら、ちょうど肛門の部分を愛の鼻先に突きつける。それから舞は「あれぇ?」とわざとらしい声を上げてみせた。
「変だなぁ、なんだかお尻の穴がヒクヒクしてきちゃったぁ」
 まさか、と愛が息を飲んだ。舞がこれから何をしようとしているのか、尋ねるまでもなくわかってしまった。
「うーん、なんだか変な感じ。お尻の穴がヒクヒクしてぇ、それからぐわっと開いてぇ」
 わざとらしく言いながら尻をもぞもぞ動かして、「んっ」と小さく息んだかと思うと、

 ブフォォーッ!

 愛の顔に尻を密着させたまま、舞は思いっきり放屁した。
「あっ、ごめーん。オナラだったみたーい。あたし、自分がオナラぶっぱなしてるときお尻の穴がどうなってるかなんて知らなかったからァ。愛は知ってるのよねぇ? ヒクヒク、ぐわっでオナラがブフォッだっけ? ちゃんと覚えとかなきゃ…、なーんて言ってたら、またお尻の穴がヒクヒクしてきたなぁ。でも本当にオナラかなぁ? 出してみなきゃわかんないなぁ」
 ニヤニヤ笑って言いながら、ブボォッ、バフォッと容赦なく放屁する。デニム越しとはいえこの至近距離で濃厚な屁をまともに浴びて、愛は仰向けのまま手足をバタつかせた。顔の周辺にガスが滞留している。これでは息をするたびに舞のオナラを吸い込んでしまう。

「あー、気持ちいい。やろうと思えば百発だってぶっ放せるかも。八十発目くらいで『ブフォッ』が『ブリブリッ』になっちゃうかもしれないけどぉ、愛ちゃんにとってはそっちの方がいいのかしらねぇ」
 女子高生の口から出たとは思えない下品な発言だった。と言っても、舞の場合は既に女子高生のお尻から出たとは思えない下品なオナラや、更に下品なウンコまで散々見られてしまっているわけだから、今さら何てことはない。
「昨日まではキッチンでやってたけど、バレちゃったんなら仕方ないもんね。もう隠す必要もないし、今日はとことん付き合ってもらうわよ。あたしの気持ちいいオナラタイム」

 ブブゥッ、ブォッ、ブブブボッ、バフォッ!

 キッチンでこっそり放屁していたときより大胆になっている。匂いも物凄い。舞曰く『ブリブリッ』が出ていないことが不思議なくらいだ。
「あー、やばい。人前で思いっきりオナラぶっぱなすのめっちゃ気持ちいい……」
 舞は恍惚とした表情で体をブルッと震わせた。もともと鼻唄まじりで放屁をして楽しむような子だから、こうして人にオナラを嗅がせることも、満更でもないらしい。

 バフゥ! ブボブボッ、ブボォオォーッ!

「あっ、あ、あ~ン、オナラの勢いが激し過ぎてパンツがずれちゃう」
 舞はわざとらしく喘ぎながら、ただでさえ股上の浅いホットパンツを、ちょうど肛門が露わになるところまで下着ごとずり下げた。
「あン、ダメダメ、このままじゃ肛門出ちゃう! でっかいオナラぶっ放してる真っ最中の恥ずかしい肛門丸出しになっちゃう!」
 白くてムッチリした尻たぶの間で、黒ずんだ肛門がヒクヒクと盛んにうごめいて存在を主張している。
「なーんて。ほら、舞ちゃんの汚い肛門よ。あんたがこの一週間さんざん見て来たウンコの穴。こんなに近くで見られるなんてラッキーねえ」
 口元を歪めて意地悪く微笑みながら、舞は手で尻たぶを左右に拡げて、自らの肛門を強調した。もっとも、あえて強調するまでもなく彼女の肛門は遠目にも目立つ。穴はまだ固く閉ざされているが、その周囲の黒ずみは大量の脱糞によって伸び、拡がり、その穴が太いうんこの通り道であることを物語っている。
「こんなに近くで見なくても、舞ちゃんのお尻の穴はじゅうぶん汚いのに」なんてことを考えながら、何気なく鼻から息を吸い込んで、愛は思わずウッと呻いた。

「舞ちゃん……オナラもくさいけどお尻の穴はもっと臭いよぉ」
「当たり前でしょ。ウンコとオナラが出る穴なんだから。それに、うんこの後もちゃんと拭けてないし?」
 自分で言いながら舞は顔を赤くして舌打ちした。
「あんたに指摘されるなんてマジ最悪。家じゃウォシュレット使ってたから、ペーパーでちゃんと拭く習慣がないのよね」
「そんなの言い訳……」
「うるさい!」
 鋭い声が飛び、肛門を鼻先にグッと突きつけられる。口答えは許されないようだ。
「あんたはこのきったない肛門を見るのが好きなんでしょ? せっかく見せてあげるんだから間近でじっくり見るのよ。大人しくケツ毛の数でも数えてなさい」

 舞は愛の目の前で腰をクネクネ揺らして大きな肛門を大胆に見せつけた。穴の周囲にまばらに生えた黒い毛がゆらゆら揺れる。
「あ、やば、めっちゃでっかいオナラ出そう……。あー、オナラしたい、すっごいオナラしたい。リビングでケツ穴丸出しで思いっきり屁こくとか超下品だけど絶対気持ちいい……。ほら愛、でっかい屁をぶっぱなす瞬間の舞ちゃんの恥ずかしいケツ穴ちゃんと見てなさいよ。『ヒクヒク』が準備で『ぐわっ』で発射だからね。ほら、いくわよ、ヒクヒク、ヒクヒク……」
 セリフに合わせて肛門がヒクヒクと激しくわななく。強烈な放屁の気配に愛はもう気が気じゃない。案の定、舞が「ぐわっ」と口に出したのを合図に、肛門もぐわっと広がり、

 ブッボオォオオオォオオオォ──ッ!

 とんでもない量の腸内ガスが尻の穴から噴き出して、愛の小さな鼻を襲った。単気筒の排気音にも似た爆音と猛烈な硫黄臭に気が遠くなりそうだ。もしも舞の屁に色がついていたとしたら、彼女の大きな尻の周りは下品な黄色に染まっていただろう。
 人前でこれほどの屁をこいておきながら、当の舞はといえば、肛門丸出しで大きな尻をフリフリ揺さぶって、すっかりご機嫌なものだ。
「おほぉっ……す、すごいオナラ………! ケツ穴痺れちゃう……っ!」
 目尻は下がり、頬はだらしなく緩んでいる。放屁の快感に浸り切っているようだ。

「やっぱり人前でケツ穴丸出しにして屁こくのって最高……、癖になっちゃう。いい? もう一発いくわよ。まずはケツ穴を『ヒクヒク』させて……、このヒクヒクが『オナラしたい』って意味だからね…、オナラしたいときの肛門、ちゃんと見てなさいよ……」
 先ほどの『ヒクヒク』を『オナラしたい』に言い換えて、舞は再び肛門を震わせた。

「っ……うぅッ……、オナラしたい、オナラしたい、ケツ穴全開でくっさい屁ぶっ放したい……ッ!」
 何度もそれを繰り返した末に、いきなり舞は「オナラ出るっ!」と大きな声で宣言して肛門をぐわっと拡げた。

 ブバッブボボッブボボボボブオォッブゥッフオオォオォッ!

 空気を震わせるような爆音だった。女子高生の尻が鳴らした音だとは到底思えない。
 愛はとっさに息を止めたが、鼻孔に直接ガスを送り込まれてしまってはどうしようもなかった。
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发表于 2021-7-30 15:24:51 | 显示全部楼层
「んおぉッ……お、オナラ長いぃ……! 全力でオナラぶっこく超お下品な屁コキ穴じっと見られちゃったぁ……! やばぁ…、恥ずかし過ぎる……ぅ……」
 悪臭に咽る愛のことなどお構いなしに、舞は放屁後の肛門をヒクつかせながらカクカクと腰を振り悦んでいる。口では恥ずかしいとは言っているが、とてもそうは見えない。

「うぅ……舞ちゃん……、もしかして、オナラしてるとこ人に見せるの好き……?」
「今さら何言ってんの。言っとくけどオナラだけじゃないわよ」
 そう言われてようやく気がついた。舞は愛の体の上でモジモジと膝を擦り合わせたり、ソワソワと落ち着きなく尻を振ったりしていた。
 バイクみたいなオナラに、ソファの上でモジモジ、ソワソワ。
 一週間に及ぶ観察のおかげで、これが何の合図なのか、愛はよく知っている。

「もしかして、うんこしたい?」
 舞は意地悪そうな笑みを浮かべた。
「一緒にトイレまで来なさい。今さら見たくないなんて言わせないわよ」



舞は太腿に下着を引っ掛けたまま、肛門丸出しでトイレに向かった。
「やっば……、うんこうんこ……めっちゃうんこしたい……」
 はしたない欲求を口に出しながら体をモジモジくねくねさせて全身で便意を訴える。中途半端に下着を脱いでいるせいでかなり歩きにくいようだが、どうやらその焦れったさすらも楽しんでいるようだ。
「ほら、愛、ちゃんとお尻見てなさいよ。いくら観察したっていっても、うんこしにトイレ行くときあたしのケツ穴がどうなってるかまでは見てないでしょ? これもしっかり目に焼き付けときなさい」
 舞は便意のためにひくつく肛門が愛に見えるように、自分の手で尻たぶを左右に広げながら歩いた。一歩進むごとに穴がわなないて、ボフウッ、ブフォオッ、バフゥゥッという激しい爆音と共に、濃厚なガスを撒き散らす。

「はあぁ……うんこ我慢中のおならくっさぁ……。こんなオナラこいてたらお腹の中うんこでいっぱいなのバレバレじゃん……、はーマジ最悪」
 といいつつその頬は緩み切っていた。それどころか、時おり立ち止まって、後ろからついてくる愛の方に尻をぶりんと突き出して、ブフォッと派手に屁をこく姿を見せつける。どうやら舞は恥ずかしい姿を人に見られるのが大好きらしい。
「人のことエロガキって言ってたけど舞ちゃんだって変態じゃん……」
「あ? なんか言った?」
 振り向きざまに睨みつけられ、愛は首を左右に激しく振った。
 せっかく舞がその気になっているのだから、ここはじっくり彼女のお尻を観察しておきたい。愛はまだ例の日記を諦めてはいないのだ。

 舞の肛門は、リビングで見たときに比べていくらか緩んでいるように見えた。尻たぶの合間で口をつぐんでいる時間より、開いてガスを吐き出している時間の方が長い。便意が更に高まって来たのだろう。うんこ、うんこと連呼しながら更に激しく腰をくねらせ、自分を焦らしながらひたすらトイレを目指して歩く。
「くっ、うぅ……ッ、やば……、もう、お尻の穴のとこまでうんこ降りてきちゃってる……っ」
 もはや放屁をする余裕すらない。少しでも気を抜くと、肛門が開いて中からオナラよりも更に臭いものがブリッと頭を覗かせてしまいそうだ。

「早くうんこ……、うんこ、うんこ、うんこぉ……!」
 突き出した尻の中央で、大ぶりの肛門がヒクヒクと激しくわななく。限界が近い。
「あぁあ……、もう無理……うんこしたい……今すぐうんこブリブリひりまくりたいぃ……!」
 ようやく目的のドアの前まで辿り着き、舞はなりふり構わずトイレの中に駆け込んだ。
 蟹股で段を上り、大きく脚を開いて便器を跨ぐ。
 が、そこで限界が訪れた。

「ウッ……、も、もう……、……!」
 お尻をぷりんと突き出して屈みこもうとした直前に、舞の肛門がむくむくっと膨れ上がった。と、次の瞬間、

 ブリブリブリブリブリィイイィィイイィッ──!

 突然開いた発射口から茶色の物体が弧を描いて飛び出した。
 先っぽから最後尾までおよそ一メートル。長い一本糞がものの二秒で少女の尻からひり出され、ビシャッと水を跳ね返しながら便器の中に横たわった。

「おォぉッ……! ぶっといのが、いっきにぃ……!」
 舞が恍惚として体をのけぞらせる。

 濃厚な便臭がむわっと辺りに充満した。直径四センチにも及ぶ一本糞が、便器の端から端まで使って見事なJの字を描いている。
「はあ……あぁ……、まずは一本目……。ギリギリまで我慢してたから一瞬で出ちゃったぁ……」
 猛烈な便意の第一波を無事に乗り越え、舞は吐息を零した。この一週間、舞のうんこシーンを散々見てきた愛だったが、蟹股で腰を上げたまま脱糞する姿を見るのは初めてだ。
「うわぁ……舞ちゃん……立ったままうんこした……」
「うるさいわね。仕方ないでしょ、座る前に出ちゃったんだから。だいたい誰のせいでこんなにうんこ我慢する羽目になったと思ってんの?」
「えぇ……? それはわたしのせいじゃないよぉ……」
「いいえ、あんたのせいよ。あんたがあんなバカな自由研究なんかするから、こうやってお仕置きするためにお昼のうんこを我慢して帰りを待たなきゃいけなくなったんじゃないの」
「えっ!? 舞ちゃんお昼うんこしてないの?」
 愛は驚いて目を円くした。確かに今日は友達との約束に間に合うよう昼食の後すぐ家を出たから、舞の日課を見届けることはできなかった。それでも舞のことだから、わざわざ覗かなくても当然一人でブリブリと元気にうんこをしているものと思い込んでいた。

「おかげでずっとうんこしたくて仕方なかったわよ。こんなに長い時間うんこを我慢したの生まれて初めてかも……」
 つまり先程のうんこシーンは、何時間も便意を我慢した末の、念願の脱糞だったというわけだ。あの勢いなのも頷ける。
 舞は自分の尻を撫でながら、愛を振り向きニヤッと笑って言った。
「そういうわけで今あたしのお腹の中、うんこでいっぱいなの。これを全部ひり出したら、あんたが書いてた日記の最高記録、更新しちゃうかもね」

 自信に満ちた舞の言葉に、愛はごくりと喉を鳴らした。最後に書いた記録では、舞が一度の排便で出した便の長さはトータルで四メートル強だった。あのときは無責任に『次の目標は5メートル』などと書いてしまったが、あれを超える量のうんこなんて、本当にできるのだろうか。

「ちょ、ちょっと待ってて、舞ちゃん! ノートとってくるから!」
 愛はとっさにそう言い残し、急いで学習机に置いていた自由帳と筆記具を取って戻った。
「ごめんお待たせ! いいよ、舞ちゃん! いつでもうんこして!」
「あんたねえ……、またノートに余計なこと書く気じゃ……」

 言葉の途中でぐるっと腹が鳴ると同時に、肛門からブゥウゥゥウッと鈍い音が響き、舞は「ううっ」とうめいた。
「ま、まぁいいわ……。とにかくそこで見てなさい……。途中で逃げたら許さないからね」
 舞は膝に手を当てると、中腰のまま後ろ向きに尻を突き出した。ただでさえ大きくて肉づきのいい尻たぶが更に強調されて愛の目の前に迫る。もちろん尻の中央でヒクヒクと蠢いてそのときを待つ脱糞用の穴も丸見えだ。

「いくわよ……二本目……、ぶっとくて、くっさい……、ふゥうぅンッ…………、うんこぉ、おぉォ……おッ!」
 発した言葉は糞を踏ん張る吐息に取って代わられた。
 穴の周囲の艶めく皮膚がモッコリと膨らんでいく。腹の奥で押し固められ形を成した大便が直腸をかき分け、みちみちと肛門を押し広げた。

「む、ぅううん……、……出るぅ……ぶっというんこ……、もうすぐ出る……っ!」

 不意にぶりぃっと音が鳴り、茶色の塊が顔を出す。
「んっ……きたっ……うんこの先っぽぶりっときたっ……!」
 尻から茶色の塊がはみ出した瞬間、舞の目が驚きに見開かれた。が、それも一瞬のことで、塊が棒となって尻の割れ目にぶら下がると、すぐに彼女の表情はだらしなくとろけた。

「おォおぉ……、う、うんこ……出るうぅ……!」

 ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり……と、一本目よりは少々控えめな、しかし絶え間のない脱糞音が愛の鼓膜を震わせた。高い位置から便器に向かって黄褐色の一本糞が伸びていく。直径は三センチ強といったところだろうか。表面は繊維質だが芯はしっかりとしている。
「ふうぅ……うんこブリブリするのきもちいぃ……」
 舞が快感に浸っている間に一本糞の先端が便器に着水し、愛は目を見張った。
「すごい、舞ちゃん。うんこの先っぽ、トイレについちゃったよ。もう五十センチくらいはあるんじゃないかなぁ?」
 部屋から持って来た三十センチの定規を取り出して、舞の肛門と便器までの距離を測定する。見立て通り、およそ五十センチだ。
「うん、やっぱり。それと、ここまで出るのに大体二十秒くらいかかったから……舞ちゃんは一秒間に二?五センチくらいうんこを出してるってことかぁ……」

 嬉々としてノートに記録を取る愛を、舞は横目に睨み付けた。
「ちょっと、あんた勝手に何を書いてんの。またうんこの長さなんかいちいち記録してるんじゃないでしょうね」
「大丈夫。うんこのことだってわからないように『舞ちゃんのアレ』って書いとくから。こっちにことは気にしないで思いっきりうんこして」
「まったく……、何をどこまで書いてんのかあとでチェックするからね」
 眉を吊り上げて怒ってはみせたが、うんこをするのが気持ち良過ぎてすぐに顔が緩んでしまう。愛に釘を刺している最中にも脱糞は止まらず、ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶりと相変わらずの勢いでうんこが尻の穴を擦って下品な音を立てている。

 長い一本糞が便器の端にぶつかりぐにゃりと折れ曲がった。うんこはそこから更に伸び、先にひり出したJの字のブツを押し退けるようにして白い陶器の底を茶色の塊で埋め立てていく。

「おー……一メートル越えた……」
 これまで何度も彼女の尻から太い一本糞がぶら下がっている光景を目の当たりにしてきたが、間近で見るとまた一段と迫力が増す。文字通り目と鼻の先に舞の肛門が迫って見えるのだ。

 健康的で溌剌とした少女の輝くように美しい体にひっそりと備え付けられた、糞をひり出すための排出口。トイレで一人きりになったときだけ使うことを許されるはずのその機能が、今、愛の目の前で存分に発揮されている。

「んッ、ぅうん……、……これくらいはいつも通りでしょ……? まだまだここからよ……」
 股下にうんこをぶら下げたまま、舞は自分の尻たぶを両手で左右に拡げて見せた。肛門の周囲の皮膚が引っ張られ、穴が更に一回り大きく開く。出口が広くなったことで、穴を通ってひり出されていくうんこもモリィッと太くなった。

「ぉおォッ……、ケツ穴広げたらまたうんこぶっとくなったぁ……」
 舞がうっとりとして呟く。やっぱりうんこは太い方が気持ちいいらしい。

 ブリブリッ、ぶりっ、ブブボッ、ぶりぶりぶりぶりぶりぶりぶり……

 積み重なったうんこは既に便器の底を完全に埋め尽くしている。その上から更に太くて重いブツがずっしりと降り積もり、便壺を悪臭漂う肥溜めへと変えていく。

「うぅ……トイレじゅうが舞ちゃんのうんこくさい……」
 ノートに記録を書き残しながら、愛が顔をしかめた。研究のためこの場を離れるわけにはいかないが、それにしても匂いがキツい。扉の外から覗く分には少しくらい匂っても平気だったが、こうして間近で嗅いでいると鼻が曲がりそうだ。

「当たり前でしょ、こんなにデカいうんこひり出してんだから」
「うん……あ、でもさっき舞ちゃんのお尻の穴を嗅がされたときの方が臭かったかも」
「……あんた全然懲りてないわね。後で覚えてなさいよ。このうんこ終わった直後のお尻の穴も嗅がせてやるからね」
「それはかんべんしてください」
 ぶるぶると恐怖に震えながらも愛は鉛筆を動かした。『舞ちゃんのアレはとてもクサいけど、舞ちゃんのお尻の穴はアレよりももっとクサい』──物凄く怒られる気がしたが、本当のことだから仕方ない。これがジャーナリズムだ。

「むっ、うぅん……はァん……ううぅうン……」
 腹に力を込めれば込めるほど、溜め込んだ大便が腸の中でうねりを打ち、出口に向かって押し寄せる。みっちりと身の詰まった糞の表面が穴の縁を擦り上げる感触を楽しみながら、舞はひたすら息み続け、時おり色っぽい声を漏らした。

 一本糞の全長はそろそろ二メートルを超えようとしている。便器の中では彼女の出した長い糞が、くねったり曲がったりしながら次から次へと重なり続け、層を成していた。
「舞ちゃん、おめでとう。今うんこが二メートル超えました。おトイレの中も舞ちゃんのうんこでいっぱいです」
「あんたごちゃごちゃうるさいわね。大人しくうんこ穴だけ見てなさいよ」
 いいながら舞は今より更に尻をクイッと突き出し、今まさにうんこが出ている真っ最中の穴を強調した。
「大丈夫、心配しなくてもお尻の穴もばっちり観察中だから。舞ちゃん、お尻の穴見られるの好きなんだね」
「見られるのが、じゃなくて見せるのが、ね。トイレでこっそりうんこしてるところを勝手に覗かれるのはムカつくけど、こうして自分で肛門全開にしてうんこブリブリひりまくってるとこ見せる分にはいいのよ」
「へー……そうなんだ……」
 なんだかよくわからないが重要なことのような気がする。愛はすかさず自由帳にメモを取った。『舞ちゃんはアレをしているところを見られると恥ずかしくて怒る。でもアレをしているところを見せつけるのは楽しいみたい』。ということは、わざわざ隠れて覗かなくても、最初から正直に「見たいから見せて」と頼めばよかったのかもしれない。

「ほら、わたしのうんこシーン見たかったんでしょ。もっと近くで見なさいよ」
「あんまり近づくと臭過ぎるからヤダ」
「いいから見なさい。アナルの皺の数までわかるくらいしっかり観察してないと許さないわよ」
潜水等dalao们写新文!!!!
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发表于 2021-7-30 15:25:12 | 显示全部楼层
仕方なく愛は、モリモリとうんこが絞り出されていく舞のお尻の穴に少しだけ顔を近付けた。やっぱりすごく臭い。
「うー……太いうんこでぱつんぱつんに広がっちゃってるからシワの数なんかわかんないよ……」
 不満げにぼやく愛だったが、それでも肛門に突き刺さる視線を感じて、舞はますます興奮して腰をくねらせた。

「ンっ……、その調子よ……。うんこのせいで開きっぱなしになった肛門、最後までしっかり見届けなさい……」
 尻の動きに合わせて垂れたうんこがぶらんぶらんと揺れる。今にも便器からはみ出してしまいそうだ。

 そうこうしている内に舞のひり出す一本糞が三メートルを越えた。便器はもう完全に彼女のうんこで埋め尽くされているが、それでも便意は収まりそうもない。
「あぁン……もう……、うんこ、とまんない……! うんこブリブリすればするほど、もっといっぱいうんこしたくなっちゃう……!」
 ゾクゾクするような強い快感が股から腰へと突き抜けて、舞は思わずぶるっと体を震わせた。その間にも彼女の肛門はひたすら糞をひり出し続けている。

 既に便壺の許容量は大幅に超えている。このままでは便器の外にまで大便がはみ出しかねない。

「ま、舞ちゃん、一旦うんこ出すのやめよ! ここで流しとかないと溢れちゃうよ!」
 愛は慌てて彼女の尻たぶをペチペチと叩いて止めた。ところが舞は焦るどころか呑気に喘いで腰をくねらせている。

「んっ、む、無理ぃ……! ウンウン息んでぶりぶりするの気持ち良すぎてつい気張っちゃうぅ……。ぶっというんこがケツ穴ぶりぶり擦ってお尻でぶらぶらするの最高ぉ……」

 もはや彼女の思考回路はうんこをしたいという下品な欲求で塗り潰されていた。まるで消化管に意識を乗っ取られているかのようだ。

「はぁあァン……、まだまだうんこしたいっ! 便器の外に溢れてもいいからお腹の中空っぽになるまでケツ穴広げてぶっといデカ糞ひりまくりたいぃ……!」

 これだけの長糞を垂れながら、それでもなお止めどなく直腸に押し寄せる大量の糞。どれほど品の良い女でも形振り構わずトイレに駆け込まざるを得ないほどの猛烈な便意が、舞の腹と尻の穴を刺激する。脱糞の心地好さに取り憑かれた今の彼女に抗う術はない。

「ふゥぅうううゥんっ……、うんこ、うんこ……っ、うんこ出るぅうぅううン……」
 とろけた声で喘ぎ、息みながら、尻の穴を限界まで広げる。快感のあまり腰がカクカクと揺れた。更に欲求のおもむくまま、両手で自らの尻肉を掴んで揉みしだく。

 ブリュッぶりぶりぶりブリブリブリブリブリィッ!
 ぶりぶりぶりっ! ぶりっ! ブリュリュリュぶりぶりぶりぶりっ!
 ブリブリーッ! ブリブリブリブリィーッ!

 ひり出したうんこが肛門を擦り上げ濁った脱糞音を奏でる。美しい少女の尻が鳴らしているとは思えない下卑た音は、舞の口からこぼれる嬌声をかき消すようにトイレの空気を震わせ続けた。

 降り積もった糞の山が便壺の高さを越えてからも、しばらく舞の脱糞は止まらなかった。お掃除大変だなと愛は他人事のように思ったが、実際何をどうすることもできない。愛にできることといったら、ただひたすら糞を垂れる舞の姿を見つめて自由帳に記録を残すのみだ。

 それからどれほどの時間が経っただろう。
 ようやく、本当にようやく、一本糞の最後尾がずるんっと肛門を通り抜けた。
「あふっ……! で、でたぁ…………」
 恍惚とした声を漏らすと同時に、肛門からブッふおぉォ──ッと大量のガスが噴き出す。

「うぐっ……、や、やっとうんこが終わったと思ったらいきなりオナラ……?」
 脱糞後の強烈な屁をまともに浴びて愛が咳き込む。

 舞はといえば脱糞の余韻に浸りながら、ブッブッと屁をこき、小便を垂れていた。股から溢れた黄金色の水が糞の山にジョボジョボと降り注いでいる。
「ふぅー……うんこの後のおしっこきもちいぃー……」
 おしっこの勢いも凄いが、下にあるうんこの弾力も凄い。滝のような水圧にも負けず、なんとか形を保っている。

「ん、もうちょっと……、……、……はー……スッキリしたぁ……」
 ようやく全ての排泄を終えて、舞が息を吐いた。
 大量のうんこに、大量のおしっこ。これだけ出してスッキリしない方がおかしい。

 股の下では彼女の出した糞が、たっぷりこんもりどっさりと、巨大な山を築いている。正確な長さはわからないが大体四メートル半ばといったところだろうか。先に出した分も含めれば目標の五メートルをゆうに越えている。
「うっ……、我ながらスゴい量……」
 便器を見下ろし顔を赤らめる舞を見て、普通は青ざめるところじゃないかなぁと愛は首をかしげた。

「スゴいなんてもんじゃないと思うけど……これお掃除大変だよ。どうするの?」
「なに他人事みたいに言ってんの。最後まで逃がさないって言ったでしょ。あんたも掃除を手伝いなさい」
「うえー……めんどくさい……」
 気は進まないが、何にせよこのままではトイレが使えなくなってしまう。愛は仕方なく舞のうんこの片付けを手伝った。
 便器から飛び出したうんこをスコップを使ってバケツに取り分けた後、便壺に溜まった一本糞を割り箸で突き崩して少しずつ流す。驚くことに彼女が出したうんこの中に未消化の食べ物らしきものは殆ど見つからなかった。恐るべき消化機能だ。

 結局全てを流し切るまで三十分以上かかってしまったが、おかげでトイレは詰まらずに済んだ。
「さて、それじゃそろそろカレーの準備を……」
 掃除を終えてそそくさと台所へ向かおうとする愛の首根っこを舞が掴んで引き戻した。
「待ちなさい、愛。ノートは?」
「ほぇ? なんのこと?」
「とぼけてんじゃないわよ。いいから出しなさい。検閲よ」
 表現の自由を守るため愛は必死で抵抗し、シャツの下に自由帳を隠そうと試みたが、高校生の力には敵わない。
「ったく、手間取らせないの。えーと、なになに、舞ちゃんはアレをしているところを見られると恥ずかしくて怒る。でもアレをしているところを見せつけるのは楽しいみたい……? ……舞ちゃんのアレはとてもクサいけど、舞ちゃんのお尻の穴はアレよりももっとクサい……?」
 奪い取った自由帳のページをぱらぱらとめくる内に、舞の顔がみるみる内に赤く染まっていった。

「……あんたねぇ……」
 怒りで声が震えている。これはヤバいと愛が覚悟を決めた次の瞬間、舞の怒声が家中響き渡った。
「いい加減にしなさいこのエロガキ! 何が『段階別?アレをひり出してるときの舞ちゃんのお尻』よ! こんなの絵に描いてんじゃないわよ!」

 そう、今回の研究レポートには、舞が排便している最中の尻と肛門の様子が数ページに渡るイラストとしてつぶさに描き残されていた。
 間近で肛門を観察した成果を形にして残したつもりだったが、どうやらお気に召さなかったようだ。尻の絵の下に『アレが出そうなときの舞ちゃんのお尻。ひくひくしてる』『アレが出る直前の舞ちゃんのお尻。お尻の穴からアレの先っぽが見える』『アレが出始めたときの舞ちゃんのお尻。こうなったらもう止まりません』などと但し書きを付けたのがまずかったかもしれない。この絵と一緒にアレと書いてしまうと、誰が見たってアレがうんこのことだと一目でわかってしまう。

「あ、あのう、舞ちゃんさん様、何かまずい表現があったらのちのち修正しておきますので何とぞ……」
「全部まずいに決まってるでしょ! 今度という今度は許さないからね! 本気で反省するまでお仕置きよ!」
 愛は廊下を走って逃げたがすぐに捕まり、居間のソファーに連行された。抵抗むなしく顔にお尻を押し付けられ、うんこをひり出した直後の肛門の匂いをたっぷり嗅がされた上に、またおならまでぶっぱなされた。当然、自由帳も没収だ。

「まったく……。あんたのせいで晩ご飯遅くなっちゃったじゃない。食べ終わったらもう一回うんこしてお風呂の前にお仕置きの続きやるからね」
「ええっ!? またぁ!?」
 ぶつぶつとぼやきながら、手作りの山盛りカレーをもりもり口に運ぶ舞を見て愛は恐れおののいた。この食べっぷりじゃ、きっと夜のうんこも山盛りだ。朝昼晩、三回に渡ってたっぷりとうんこをひり出した汚れたお尻の穴を一日の最後に嗅がされるなんて拷問でしかない。
「うぅ……見るのはいいけど嗅がされるのは嫌だぁ……」
「残念でした。わたしは好きなの、無理やり嗅がせるの」
「そ、そんなぁ……」

 こうして愛の小学生最後の夏休みの自由研究は散々な結果に終わったが、彼女はまだ懲りてはいない。
 一年後の夏休み、自分用のスマホを手に入れた愛は、そのカメラ機能を存分に悪用して再び舞の怒りを買うことになるのだが、それはまた別のお話。
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 楼主| 发表于 2021-7-30 15:56:40 | 显示全部楼层
pupil 发表于 2021-7-30 15:25
仕方なく愛は、モリモリとうんこが絞り出されていく舞のお尻の穴に少しだけ顔を近付けた。やっぱりすごく臭 ...

好,我开始了
~!
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发表于 2021-7-30 16:23:13 | 显示全部楼层
un9 发表于 2021-7-30 15:56
好,我开始了
~!

请开始你的表演
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 楼主| 发表于 2021-7-30 16:25:26 | 显示全部楼层
唔,好像有点难度,可不可以周一交货呀。。。

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pupil + 20 我再给个辛苦费,加油哦,看好你.

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发表于 2021-7-30 16:49:30 | 显示全部楼层
un9 发表于 2021-7-30 16:25
唔,好像有点难度,可不可以周一交货呀。。。

多久都行,尽量快,不急

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un9 + 50 心力交瘁,剩下的钱退给你吧,这几天作业有.

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传奇巫师

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发表于 2021-7-31 00:28:27 来自手机 | 显示全部楼层
我的天,这么多,要是我机翻都嫌累,666
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发表于 2021-8-1 15:06:53 来自手机 | 显示全部楼层
娃哈哈 发表于 2021-7-29 20:26
站里已经有人翻译完了啊

没有啊,翻译的只有一篇
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